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タン・リーが語る、フェザー級トップランカーたち

2021年6月24日

タン・リー(ベトナム/米国)は昨年10月、マーティン・ニューイェン(ベトナム/オーストラリア)をノックアウトし、激戦区のONEフェザー級で新たな世界王者となった。

35歳のリーは、この階級には自分を王座から引きずり降ろそうとする危険な挑戦者が大勢いると知っているが、そんなことには動じない。

それどころか、リーは実力を試し、この階級のエリート級の挑戦者たちを相手に世界タイトルを防衛したい、と意欲を燃やしている。

今年後半に予定されているONEフェザー級世界タイトル初防衛戦に向けて、リーが総合格闘技のフェザー級上位5人についての考えを語った。

1位コンテンダー: マーティン・ニューイェン

ONE Featherweight World Champion Martin Nguyen stands poised in the ring at ONE: DAWN OF HEROES.

タン・リー: 彼とは素晴らしい戦いができた。ぜひ再戦したいと思っている。素晴らしいアスリートだ。彼の試合を見るのは楽しい。試合予定があったけど、新型コロナウィルスのためにキャンセルになったんだっけ。いい戦いを数ラウンドしたので、近いうちにまたやるかもしれないね。

2位コンテンダー: クリスチャン・リー

MMA fighter Christian Lee

タン・リー: 将来の対戦相手になるかもしれない。その対戦に向けて、がんばりたい。どちらか1人が2階級チャンピオンになるって、とても面白いと思う。ONEが最近そういうことを匂わせる投稿をしていたから、もしかしたら近いうちに実現するかもしれないし、いつだってエキサイティングなマッチアップだと思う。

クリスチャンは勝負強い相手で、見ていてワクワクするし、危険だし、若い。彼はまだまだ伸びるだろうから、クールなマッチアップになるだろう。彼とエディ(アルバレス)と、その周りのやりとりを見るのも楽しいよ。



3位コンテンダー: ゲイリー・トノン

MMA stars Garry Tonon and Koyomi Matsushima fight at ONE: BIG BANG

タン・リー: ゲイリーは明らかに、超危険なグラップラーだ。比較的最近ランキング入りしたアスリートだ。松嶋(こよみ)とはフルラウンドのいい戦いをしたし、すぐにタイトル挑戦権を獲得すると思う。おそらくあと1、2試合すれば、間違いなく候補者になると思う。

4位コンテンダー: 松嶋こよみ

MMA stars Garry Tonon and Koyomi Matsushima fight at ONE: BIG BANG

タン・リー: タフガイだ。素晴らしい試合をするし、良きライバルでもある。彼のスタイルが好きだ。マーティンとやったのも、ゲイリーとやったのも見たし、すごく手強そうな相手だったから、這い上がってきてほしいね。

彼は間違いなく勝負強いファイターだし、非常に危険なスキルを持っている。だから、彼とケージに入るのを楽しみにしている。あと数戦して這い上がってこないといけないだろうけどね。

5位コンテンダー: キム・ジェウォン

South Korean MMA star Kim Jae Woong fights Japanese grappler Tetsuya Yamada at ONE: BIG BANG II in December 2020

タン・リー: 確かマーティンは彼との対戦が予定されていたけど、1度か2度中止になっている。彼のことをあまり知らないけれども、ハイライトシーンを見たことがある。明らかにヘビーヒッターだ。

彼とマーティンの戦いは、見て楽しいものになるだろう。すごくエキサイティングになると思うから、試合が組まれたら、見てみるべき。間違いなく最高で、トップ5に入るにふさわしい選手だ。これも自分にとって間違いなく、可能性のある、エキサイティングなマッチアップになるだろうね。

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