【6/26 ONE Friday Fights 160】ケイド・ルオトロがグラップリング防衛戦、ファブリシオ・アンドレイと激突!

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6月26日(金)にバンコクのルンピニースタジアムで開催される「ONE Friday Fights 160」のライト級サブミッション・グラップリング世界タイトルマッチにて、王者のケイド・ルオトロ(米国)がファブリシオ・アンドレイ(ブラジル)を挑戦者に迎えて防衛戦を行うことが決定した。

ルオトロは5月15日開催の「ONE Friday Fights 154」で手塚裕之とのMMAマッチを控えているが、その僅か1ヶ月後に王座戦を行うのだ。

ルオトロは米カリフォルニアを拠点とする世界屈指のトップグラップラー。2022年5月のONEデビューで青木真也を判定で下すと、その5カ月後にウアリ・クルジェフからタップを奪う一本勝ち、初代ONEライト級サブミッション・グラップリング世界王座を手にした。

王座獲得後はブラジルのマテウス・ガブリエルを撃破。続く、トミー・ランガーカーとの2連戦も制し3度の防衛に成功している。

積極的に一本を狙いにいくアグレッシブさ、圧倒的なトップゲーム、テンポの速い攻撃スタイルを武器に、ルオトロは今日のグラップリング界で最もエキサイティングな選手の1人という評価を確立した。

さらにMMAでも鮮烈な印象を残しており、3連続1ラウンド一本勝ちを飾り、試合を重ねるごとにMMAファイターとしての進化も感じさせる。

その史上最年少のADCC世界王者がキャリア最大とも言える防衛戦に挑む。ブラジルから挑戦権を掴んだ相手は、この機会を手にするにふさわしいすべてを証明してきた。

アンドレイはBJJの聖地マナウス出身だ。この街はこのスポーツで最も凶猛な選手を数多く生み出してきた。

プロ通算106勝27敗という印象的な戦績を持つアンドレイは、昨年のONEデビュー以来、これまでのキャリアで見せてきた危険さをそのまま世界の舞台でも発揮している。

IBJJF世界王者でアライアンス所属のBJJ黒帯アンドレイは、2025年4月にイギリスのベテラン、アシュ・ウィリアムズを判定で下し、華々しいONEデビューを勝利で飾った。その6カ月後にはエドゥアルド・グランゾットを判定で破り、今年2月には2025年IBJJF世界王者のジョアン・ペドロ・ブエノ・メンデスも退けて、世界最大の格闘技団体におけるトップグラップラーとしての地位を確立した。

強力なテイクダウンと飛び技を含む積極的なサブミッションゲームで知られるアンドレイは、予測不能なハイリスク・ハイリターンのスタイルでこれまでの対戦相手を苦しめ続けてきた。

106勝を誇るBJJ世界王者ルオトロが、同じくBJJ世界王者の称号と華麗なフィニッシュを持つ挑戦者と相まみえる。この世界王座戦が名勝負になる条件はすべて揃っている。

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