サイドストーリー

アギラン・ターニの2人のお気に入りアーティスト

2020年6月18日

ONEチャンピオンシップのウェルター級アスリート、24歳のアギラン・ターニ(マレーシア)は、ONEのケージ「サークル」の外にいる時は、よく大きなヘッドフォンで音楽を楽しんでいる。

トレーニングキャンプでの激しい練習では、大好きな音楽でモチベーションを上げる。

ロックやヒップホップを好む総合格闘家も多いが、ターニの好みはポップ・ミュージック。特に、シンガー・ソングライターのエド・シーランと、米国の歌手のアリアナ・グランデのファンだという。

「2人とも表現方法が、とてもクリエイティブなアーティスト」

「ほとんどの曲は聴きやすいし、ヘッドフォンで聞いたらすぐに共感できるんだ」

シーランは、2011年のアルバム「No. 5 Collaborations Project」がiTunesチャートで2位になり、ブレイク。その後、女性シンガーのテイラー・スウィフトや、バンドのワン・ダイレクションへ曲を提供し始め、マルチな才能を発揮し、世界で最も売れているアーティストの1人になった。

ターニは、ポップ、ソウル、フォークといった要素が入り混じった音楽に惹きつけられたという。

「何曲かスローな曲があるけれど、他は速い曲だ。その他は、いろんな要素が混ざった曲で、何よりも、ラップの曲もある。どの曲も家でもジムでも、自分がやることに合うんだ」

「悲しかったら『The A Team』を聞く。ちょっとやる気が出た時は『You Need Me, I Don’t Need You』がいい」

「本当にいい1日を過ごしていて、思い通りに物事が運んでいる時は彼がジャスティン・ビーバーと組んだ『I Don’t Care』がぴったり」



グランデも、ターニがジムに足を踏み入れる時に、プレイリストから探すアーティストだ。

コメディ「ビクトリアス」に出演し、近年最も影響力がある女性アーティストとなったグランデは、これまでに5枚のアルバムをリリース。全てがチャートのトップになり、2018年には米音楽業界でその年に最も輝いた女性アーティストに贈られる米ビルボードの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

「彼女の音楽はウェイトトレーニングをする時にぴったり。いい気分にさせてくれるアーティストの1人で、そのムードでいいトレーニングができるんだ」

「『7 Rings』や『Sweetener』、『God Is A Woman』、『One Last Time』なんかをかける。モチベーションがもっと湧くし、ジムでもっと追い込めるようになる」

「シャドー・ボクシングをしている時でも、これらの曲で穏やかな気分になれる。リズムをつかむのに役立つんだ」

だが、ターニは、大好きなシーランとグランデの曲が、入場ソングに向いていないことは重々承知している。

「彼らの曲では入場できない。対戦相手と向き合わないといけないから、何かもっと悪い感じの曲が必要なんだ」

将来的には、代表する国にちなんだ曲で入場する可能性も考えている。

「好きな曲で入場したいと思っている。地元のインド系マレーシアのラップとロックンロールアーティストの『Darkkey』だ」

「最近よく聞いている。マレーシアを代表するのにいいと思う」

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