格闘技の原点 アジアへの帰還

空手、ムエタイ、カンフー、柔道、カリ、シュアイジャオ、テコンドー、サンボ、シラット、合気道。これらの武道はアジアで5000年以上に渡って継承されている。そして、アジアのほぼ全ての国に存在する自国の格闘技は、歴史と伝統の一部として尊敬され世に知られています。ONEチャンピオンシップが定めた「グローバル格闘技ルール」の下で、選手達は様々な格闘技と打撃、グラップリング技を駆使しフルコンタクトで競い合います。

名誉ある伝統の格闘技、オリンピックレベルの身体能力を持つ選手達、ロックコンサートの様な興奮、目の前で観戦する活気。

それら全てを兼ね備えた競技がOne Championshipである。

体重別階級

ヘビー級
102.2 kg – 120.2 kg
ライトヘビー級
93.1 kg – 102.1 kg
ミドル級
84.0 kg – 93.0 kg
ウエルター級
77.2 kg – 83.9 kg
ライト級
70.4 kg – 77.1 kg
フェザー級
65.9 kg – 70.3 kg
バンタム級
61.3 kg – 65.8 kg
フライ級
56.8 kg – 61.2 kg
ストロー級
52.3 kg – 56.7 kg
アトム級
47.7 kg – 52.2 kg

ONEチャンピオンシップのウェイトクラスは、世界の他の格闘技団体とは異なり、世界初のシステムを導入しています。
ONEは急激な脱水による減量を禁止し、アスリートが常に水分補給され、体にフィットした健康的な状態であることを保証する革命的なシステムを実行することで世界の格闘技業界をリードしています。

この格闘スポーツにおける新たなシステムは、選手の安全性に重視し、大会開始の3時間前を含む、試合一週間前後にテストを行う「ウォーキングウェイト」を導入。
その為「ウォーキングウェイト」は、アスリートがONEと契約している間、定期的に稽古体重を記録しなければならない厳密なシステムとなっている。

この画期的な計量プログラムは、ONEチャンピオンシップのメディカルおよびコンペティションチームである副会長ウォーレン・ワン医療博士、主席医務アドバイザージェームズ・オカモト博士、副会長リッチ・フランクリン氏、事業部長兼副会長マット・ヒューム氏による徹底的な討議と提言を経て設立されました。

選手体重に関する総則

  1. 選手は現在の「ウォーキング・ウェイト」と日常の稽古体重を専用ウェブサイトに記録しなければならない。
  2. 選手の体重階級は集めたデータとランダムの体重検査により決定する。試合前8週間以内から、体重階級を落とす事が禁止されている。
  3. 試合ある週には、体重を毎日計量します。尿比重も到着の一日後とイベント開始3時間前に検査します。選手の体重又はテスト結果は不適格の場合、失格となります。合わせて、医師の判断で追加の検査を要求することがあります。
  4. キャッチウェイトの競技は許可されている。但し、差異はより軽い競技者の体重の5%を越えてはならない。
  5. ONEは選手の体重をランダムに検査する権利を有する。
  6. 試合前8週間以外、選手は体重階級の変更を依頼できる。階級変更した選手は新たな体重制限で、尿比重テストも合格しなければならない。ONEの医師は体重減少率を計るために追加的なテストを要求できる。
  7. 水分補給するためにIVを使うのは禁止されている。

ルールと規則


グローバル格闘技ルールセット

ONE Championshipは、アジアとアジア以外のルールのベストプラクティスを組み合わせた「競技用グローバル格闘技ルールセット」を採用しています。。

試合時間
試合時間は5分3ラウンドとし、ラウンド間のインターバルは1分とする。チャンピオンシップマッチの試合時間は5分5ラウンドとし、ラウンド間のインターバルは1分とする。

勝利条件

勝利は以下の方法で決定されます:

  • ノックアウト
  • サブミッション
  • タップアウト
  • テクニカル・ノックアウト
  • 選手の代わりにセコンドがギブアップと判断した場合
  • 判定

判定勝ち
試合が決着せずに終了した場合、審判員3名の採点により決定。判定は各ラウンドの優劣で採点せず、試合全体を採点する。審判員は右記のONE判定基準に従って勝敗を決する。


ONE判定基準

  • ニアKO・ニアサブミッション
  • ダメージ(内部、蓄積、表面)
  • 打撃のコンビネーションとケージの支配率(有利なポジションを獲得とグラウンド・コントロール)
  • テイクダウンまたはテイクダウンディフェンス
  • 積極性