総合格闘技

アンジェラ・リー、ザンボアンガとの防衛戦心待ち

2020年3月17日

強敵ション・ジンナン(中国)との壮絶な2戦を終え、ONE女子アトム級世界王者のアンジェラ・リー(シンガポール)はついに新しい対戦相手を視野に入れることになった。

ONE チャンピオンシップのチャトリ・シットヨートン会長兼CEOが、2月に開かれた「ONE:KING OF THE JUNGLE」で、勝利したデニス・ザンボアンガ(フィリピン)を次のリーの挑戦者とすると発表したのだ。

ザンボアンガは23歳。ONEで2勝目を挙げ、通算7勝0敗と、無線記録を伸ばした。リーは、ベルトをかけた戦いにもってこいの相手だと話す。

「デニス(ザンボアンガ)は、才能ある急上昇中のスターだと思う。多才な総合格闘家だし、ONEのケージで対峙するのを楽しみにしている」と、リーは話す。

「デニスは若くてハングリーなファイター。新世代の総合格闘家だと思う。前の試合を見たけれども、テクニックも試合運びも常に進化している」

ザンボアンガの直近の試合は印象深いものだった。2016年と2018年に、リーを最終ラウンドまで追い詰めた山口芽生を相手にユナニマス判定での勝利を挙げたのだ。

試合では、卓越した打撃スキルを発揮。グラップリング(組み技)でも、山口のサブミッションを封じるなど、進化を見せた。



リーは、このパフォーマンスを見て、数ヶ月後に予定されるであろう試合が難しいものになるだろうと予測する。

「デニスと、彼女のチームはすごくスマートなゲームプランを作ったと思う。そして、彼女はそれを試合で実行できた」

「デニスは本当に危険なファイターだ。侮ることはできない」

試合の日時は決まってはいないが、5月29日(金)前になるのであれば、新型コロナウイルスの状況を鑑み、無観客試合で行われる。

「みんな健康と安全を守るために、最大限の防御策を取っている」

「コロナウイルスの影響下にある全ての人々のため、心から祈りを捧げます」

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