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チームラカイがコロナ禍の地域に支援物資

2020年4月23日

フィリピンの名門ジム「チームラカイ」の選手たちは、格闘家としてだけでなく、それ以外でもスーパーヒーローであることを示し続けている。

フィリピン・バギオに本拠地を置く格闘技ジムは、フィリピンの政治団体「ACT-CIS Partylist」と協力して、コロナウイルスが広がっている、周辺のベンゲット地域の高齢者や恵まれない人々の支援に乗り出した。

ヘッドコーチのマーク・サンジャオを始め、ONEストロー級世界王者のジョシュア・パシオ、元世界王者のエドゥアルド・フォラヤンケビン・ベリンゴンジェヘ・ユスターキオらが4月17日(金)、外出をしなくてすむように物資を無料で届ける「Mobile Tulong(移動式援助)」のプロジェクトに参加した。

チームは新鮮な野菜や果物、米を詰め、必要としている家々に配った。

「成功だった。ACT-CIS Partylistのエリック・コ・ヤップ議員と協力し、ベンゲットの高齢者に救援物資を配布することができた」と、サンジャオは説明した。

「コミュニティの中に困っている人がいると思っていた。だから、チームラカイのメンバーから多くの人数が、議員のプロジェクトに参加すると決めた。『Mobile Tulong』のプロジェクトと合わせ、全体の取り組みが強化された」



一方、フォラヤンは社会の中でチャンピオンを作り上げる特質と、その特質がどう格闘技を超えて広がっているかについて語った。

「コロナウイルスが世界中に蔓延している間、自分たちの主な役割は、お互いを高め合い、頼り合い、祈り合い、そして守り合うことだ」

「結局のところ、お互いに助けあわないといけない。ベンゲットの協力者のサポートと援助を通じて、影響を受けやすい高齢者を支援する手助けができてうれしく思っている」

コロナウイルスの感染者数が増えるにつれ、フィリピンでは不安が高まっている。だがサンジャオはこの前例のない異常な事態の中で、人々を励まし、前向きでいるよう促し、そしてできることなら他の人たちを助けてほしいと考えている。

「自分たちは強いままで、信じるものを保ち、前向きな姿勢を維持する必要がある。これらの試練と挑戦は乗り越えることができるだろう」とサンジャオは語る。

「自分を大事にし、健康を維持し、この危機の中でお互いに励まし合おう。そしてみんなの安全のために、神に祈ろう

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