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《ONE100 日本大会》ビビアーノとの4度目の対戦に挑むベリンゴン「絶対にベルトを奪う」

2019年07月26日

 10月13日(日)東京・両国国技館で開催されるONEチャンピオンシップの日本大会「ONE: CENTURY」にて、ONEバンタム級世界王者ビビアーノ・フェルナンデスとタイトルマッチを行う挑戦者で前王者のケビン・ベリンゴン。両者が対戦するのは、これで通算4度目になる。これまで、べリンゴンの1勝2敗。前回は、3月に行なわれた日本大会でのタイトルマッチで、後頭部の肘打ちによる反則負けを喫し、ベリンゴンがタイトルを失っている。

べリンゴンは、飛躍的に急成長したフィリピンの常勝軍団チーム・ラカイに所属。チーム・ラカイは2018年には4人のONE世界王者を擁していた。

しかし、今年に入って、ジョシュア・パシオがONEストロー級世界王座を失い(現在は奪還)、ゲヘ・エウスタキーノが同フライ級世界王座、エドゥアルド・フォラヤンが同ライト級世界王座、そして、ベリンゴンが同バンタム級世界王座から陥落してしまった。

「もう一度、チーム・ラカイが世界最強だと証明するためには、ベルトを奪還するしかない。パシオがベルトを取り戻したことで、私にも火がついた。絶対にベルトをチームに持ち帰ってみせる」

前述したビビアーノとの3度の対戦は、すべてタイトルマッチだった。前回のような事故は、もう起きないだろう。生涯のライバルにして、最強の敵。打倒ビビアーノに向け、ベリンゴンは準備に余念がない。

「ビビアーノのことは知り尽くしている。彼の動き方も流儀も、だ。4回目の対決で、自分が何をすべきか分かっている。試合のプランはコーチに任せていて、彼の打撃やテイクダウンには、有効に対応できるだろう」

具体的なプランは秘密だが、ベリンゴンはおそらく、積極的に仕掛けて来る。そう、感じさせるものがあった。

 

そして、自身もまたビビアーノにとって、生涯のライバルにして、最強の敵と自負するベリンゴンはこう締めくくった。

「判定決着などで決めさせない。これは、KOで終わらせるべき試合だ。誰が観ても、明確な結末を今度こそ披露するよ」

東京・両国国技館 | 10月13日(日) | 午後7時| ONE: CENTURY | ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料) | チケット: イープラス https://eplus.jp/one/  ローソンチケット https://l-tike.com/sports/one1013