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【7/31大会】スタンプが総合格闘技戦、フルカード発表

2020年7月15日

ONEチャンピオンシップが7月31日(金)、約5ヶ月ぶりに開く本大会「ONE: NO SURRENDER」のフルカードが公式に発表された。

すでに発表されていたムエタイとキックボクシングの立ち技ルール3試合に、総合格闘技ルールの2試合とムエタイのトップコンテンダー同士の試合が追加された。

総合格闘技マッチには、3種目に挑戦中のONEアトム級ムエタイ世界王者のスタンプ・フェアテックス(タイ)が登場する。

スタンプは、幼い頃からムエタイに取り組んできたが2018年6月、ONEの人材育成・発掘のための大会「ONEウォリアーシリーズ(OWS)」に参加して以来、総合格闘技にも挑戦してきた。

スタンプの総合格闘技での戦績はこれまで4勝0敗。ノックアウトで2度、リアネイキッドチョークで1度、勝ち星を挙げている。

久々の総合格闘技戦の相手は、無敗のタイ選手のスニーサ・スリセン

スリセンは19歳。ONE初参戦で自身のキャリア最大となるチャンスを得た。これまでタイを拠点とする団体「フルメタル道場」で活躍しており、戦績は3勝0敗。ONEのベテラン、オードリーローラ・ボニフェイス(マレーシア)をはじめ、全ての対戦相手をフィニッシュしてきた。

Thai mixed martial artist Stamp Fairtex unleashes her ground and pound

総合格闘技マッチのもう1つの試合には、マーク・フェアテックス・アベラルド(ニュージーランド/フィリピン)も登場する。

アベラルドは現在28歳でOWS出身。2018年10月にモンゴルのヘビーヒッター、シネチャツガ・ゼルトセトセグに勝利し、ONE本大会への切符を手に入れた。

本大会では、アイデン・ジュマイ(中国)や現在ONE公式アスリートランキングのバンタム級5位の竹中大地を相手に勝ち星を挙げたが、直近の試合ではトロイ・ウォーゼン(米国)を相手に黒星を喫していた。

今回の相手は、ONEデビュー戦を迎えるファブリシオ・アンドラージ(ブラジル)。

アンドラージは現在22歳。南米のムエタイチャンピオンで、タイのプーケットを拠点にしている。ONEの各国版登竜門大会の「ONEヒーローシリーズ」の参加者シアティハ・ジュマタイ(中国)らを相手に勝利し、現在総合格闘技で2連勝中だ。

Filipino-Kiwi Mark Fairtex Abelardo gunning for the knockout blow

パンパヤック・ジットムアンノンスーパーレック・キアトモー9という、フライ級ムエタイのトップランカー同士の試合も行われる。

両者は共にタイの選手で2015年9月以来6度対戦しているが、ONEの舞台では初めて。これまでパンパヤックが4勝1敗1分でリードしている。

ランキング1位のパンパヤックは、ONEフライ級ムエタイ世界のロッタン・ジットムアンノン(タイ)のチームメイトであり、ONEでは無敗。ルイ・ボテーリョ(ポルトガル)と工藤政英をユナニマス判定で下した。

スーパーレックはランキング2位。パンパヤックと同様にONEでは無敗。ONEでは、ボテーリョとカンボジアのハードヒッターラオ・チェトラを相手に白星を挙げている。

ONE: NO SURRENDER」の対戦カードは以下の通り。

Muay Thai World Champion Panpayak Jitmuangnon blasts his rival with a roundhouse kick

ONE: NO SURRENDER – フル・カード

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