「ONE SAMURAI 1 」記者会見&公開練習を開催!武尊「ベルトを取って現役生活を終えたい」ロッタン「必ず自分が勝利すると確信」
ONE Championship(Group ONE Holdings)は2026年4月24日(金)、ニューピアホールにて 「ONE SAMURAIプレスカンファレンス&オープンワークアウト」を開催した。 記者会見では、メインのフライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦に臨む武尊、ロッタン・ジットムアンノンをはじめ、世界タイトルマッチに出場する若松祐弥、与座優貴、吉成名高ら全16選手が登壇し、 試合に向けた意気込みを語るとともに、対戦相手とのフェイスオフを実施した。 大会直前のフェイスオフでは各選手から緊迫した空気が流れた。
■ONE Championship 創始者 兼 CEO チャトリ・シットヨートンが登壇。「ONE SAMURAI 1」に向けた熱い想いを語る
ONE Championship創始者 兼 CEOチャトリ・シットヨートンが登壇し、開催が目前に迫った「ONE SAMURAI1」について次のようにコメントした。
「ONE SAMURAI。この大会は日本における新しい格闘技の誕生であり、ここから始まるさらなる高みを目指す格闘技の幕開けでもあります」 「ONE Championshipは最高峰かつハイレベルな大会を開催することにより日本を再び素晴らしくそして偉大な格闘技の舞台とすることを約束いたします」
また、質疑応答では「日本市場におけるONE Championshipの展開はどのような影響をもたらすのか」との質問に対し、 「日本全国1億2,500万人の人々にとって、格闘技が再びメインストリームとなることを夢見ています。日本人ファイターが日本の人々に希望や強さ、そして夢を抱くことの大切さを示していきたいと思います」と語り、最後に 「新しい夢を共に創っていきましょう」と力強く締めくくった。
■ ONE Championship JAPAN CEO 田中俊太郎が会見に登壇、 4月29日(水・祝) にフジテレビ系列全国ネットにて「U-NEXT presents ONE SAMURAI 1 ~武尊引退試合 運命のリベンジマッチ~」 の放送決定を発表
ONE Championship JAPAN CEO田中俊太郎が登壇し、4月29日 (水・祝)にフジテレビ系列で放送される「U-NEXT presents ONE SAMURAI 1 ~武尊引退試合 運命のリベンジマッチ~」について、次のようにコメントした。
「今回できなかったら本当に二度とできないのではないかという思いで取り組みました。紆余曲折はありましたが、この業界を大きくし、新しい時代 をつくるという思いに共感していただいた方々の協力により、フジテレビでの地上波放送が実現しました」と振り返った。
また「格闘技には人を動かす力があると思います。テレビをきっかけに格闘技を好きになる人を増やし、新しいファンを広げていきたいと考えています」と今後の展望を語った。
■ ロッタンvs武尊を含む主要7カードの出場選手が登壇、フェイスオフ&オープンワークアウトも
■武尊
「自分がやってきたことだったり、自分の体に残された体力だったり、筋肉一つ一つの組織を全部使い切るつもりでやってきた」 「僕の最後に必要なのはONE Championshipのベルトなので、必ず勝ってベルトを取って現役生活を終えたい」
「本当にこれが最後の試合になります。記者会見でもお話ししましたが、自分の体の組織を全部使って、燃え尽きる覚悟で試合に臨み、必ず勝利を掴みます。 これまで多くの方から『パワーをもらった』と言っていただきましたが、私自身も現役生活を通してファンの皆さんからたくさんの力をもらってきました。だからこそ、この最後の試合はその感謝の気持ちを込めて、ファンの皆さんに勝利を届けたいと思っています。 そして、ONE Championshipのベルトを皆さんにプレゼントできるよう全力で戦います」
■ロッタン・ジットムアンノン
「武尊選手の最後の対戦相手として選んでいただいたことをとても嬉しく思っています。4月29日は、見ている皆さんにとってとても見ごたえのある面白い試合になることは間違いありません」
「私にとって、すべての試合が大事な一戦として戦ってきましたが、武尊選手との試合はその中でも“引退試合”という特別な意味を持ち、自分にとっても非常に重要な一戦になると感じています。これまで再び武尊選手と対戦することを目標に練習を積んできたので、今回は必ず自分が勝利すると確信しています。今回のベルトは、必ずタイに持ち帰るという強い気持ちで臨みます。また試合展開としては、1ラウンドから2ラウンドまではパンチを中心で打ち合いをして、もしそこで決着がつかなければ、3ラウンド以降はキックも織り交ぜたキックボクシングのスタイルに切り替えて戦うつもりです」
■与座優貴
「今、自分がバンダム級で一番強いと思っている。それに見合う練習も してきた」 「(武尊が引退後)自分たちが背負っていかないといけないと思うので、その覚悟も込めてこの試合に向けて仕上げてきたので、本当に自信しかない」
「ベルトを獲得してからが本当のスタートだという思いで、これまで 取り組んできました。現在はコンディションも非常に良く、絶好調ですので、ぜひ期待していてください。武尊さんの姿を見て格闘家を志し、憧れ続けてここまでやってきました。だからこそ、最後に同じ舞台で試合ができることを本当にうれしく思っています」
■ジョナサン・ハガティー
「トレーニングを含めずっとやってきたことが、この地(ONE SAMURAI)に自分を導いてくれたと思っています。日本のファンの 皆さんの前で試合ができるのを楽しみにしています」
「ここまでしっかりとトレーニングを積んできましたので、かなりパンプアップしています。あとは本番の試合に向けてコンディションを高めていくだけです。準備は万端です」
■若松祐弥
「自分に打ち勝つということは変わらない」 「試合当日はテクニックというよりも武士道そのもの、魂を見せて盛り上げたい」
■アバズベク・ホルミルザエフ
「若松選手が優れていることは認めますが、私もしっかり練習してきているので、もちろん試合の時はフィニッシュを狙っていきたい 」
■吉成名高
「これで負けても本当に悔いがないというくらい練習ができたので、最高の自分が見せられるのでそれがすごく楽しみ」
■マラット・グレゴリアン
「日本に来ることができ、大変うれしく思っています。また「ONE SAMURAI 1」の一員としてこの試合に出場できることを心から光栄に感じています。今回はファンの皆さまのために、そして大好きな日本のファンの皆さまのために、純粋な気持ちで全力を尽くして戦いたいと思います」
■海人
「今は純粋に倒したい、その一心です。コンディションは100%。 必ず倒して勝ちます。ぜひ期待していてください。」
■士門
「ONE JAPANの第1回大会で、これだけすごい選手が揃う中に自分も出させてもらえるのは、期待してもらっているからだと思っています。その期待以上のものを見せたいです。 対戦するガザリ選手は人気のある選手ですが、本番ではレベルの違いをしっかり見せます。」
■陽勇
「日本大会に向けて準備はしっかり整えました。 対戦する内藤選手には『弱い相手としか戦っていない』『レベルが低い』といったことを言われているので、試合でしっかりと自分の強さを分かってもらおうと思っています。 コンディションもこれまで以上に良くなっていますので、当日のパ フォーマンスをぜひ楽しみにしていてください」