キックボクシング

【12/3大会】タイトル挑戦者イスラム・ムルタザフって誰?

2021年11月20日

イスラム・ムルタザフ(ロシア)はついに、12月3日(金)の「ONE: WINTER WARRIORS」で、レギン・アーセル(スリナム)の有するONEライト級キックボクシング世界タイトルに挑戦する。

当初予定されていた対戦が延期された経緯もあり、待ちに待ったONEデビューとなる。

シンガポール・インドア・スタジアムでのメインイベントでの決戦を前に、この記事では30歳のムルタザフの横顔を紹介する。

#1 ダゲスタン生まれ

ムルタザフは、ダゲスタンの山岳地帯で生まれた。不安定な地域だったが、その環境によって強く育った。

幼い頃から地元アスリートの中でも特に格闘家を尊敬していたため、10歳でムエタイを始め、格闘技人生をスタートさせた。

#2 経済学の学位持ち

格闘技に情熱を燃やすムルタザフだが、勤勉な学生でもあり、経済学の学位を取得している。

卒業後は石油・ガス産業のエンジニアとして働いていたが、若いうちにスポーツでのキャリアを夢見るようになった。

#3 優秀なトレーニングパートナーも 

ムルタザフは、ONEスーパーシリーズでもよく知られた最高のトレーニングパートナーがいる。

ホームではライトヘビー級の選手ベイブラット・イスアエフ(ロシア)と、タイの「ベナム・トレーニング・キャンプ」では、メディ・ザトゥー(アルジェリア)やアラヴァディ・ラマザノフ(ロシア)とトレーニングしている。

#4 「やるかやれるか」

プロ戦績20勝4敗のムルタザフは、自分のスタイルを「やるかやられるか」と表現しており、アグレッシブなアーセルとの対決は興味深いものになるだろう。

「自分は呼吸をしている限り、危険な存在だ。いつでもチャンスがあれば素早く、予測不可能な打撃を繰り出す。リスクを冒し、最後までやり遂げる。スペクタクルでエキサイティングなものになるだろう。瞬きも許されない」と話している。

爆発力のあるスピニング攻撃など、ありとあらゆる興奮が期待される。

#5 馬が大好き

ムルタザフには戦うこと以外にも趣味がある。ダゲスタンの伝統に関するものだ。

熱心に乗馬に取り組んでおり、荒々しい馬でも乗りこなすことができる。

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