特集

【1/31大会】FIRE &FURY出場選手のKO5選

2020年1月27日

ダイナミックな打撃を見るのが好きなら、1月31日(金)にフィリピン・マニラで行われる「ONEFIRE & FURY」がお薦めだ。

過去の試合で、驚くべき決定力を披露してきたムエタイ、そして総合格闘技のエキサイティングな選手が多数出場し、パンチ、キック、膝蹴り、肘打ちが盛りだくさんの大会となるだろう。

モール・オブ・アジア・アリーナで開催される大会を前に、過去の試合で見られた最も印象に残るKO集を紹介しよう。

#1 パシオの年間最優秀KO

昨年の1月、猿田洋祐に判定で敗れたジョシュア・パシオ(フィリピン)は、それから4ヶ月後の再戦でONEストロー級王座に挑戦した際、判定決着に持ち込まないと心に決めていた。

4月の「ONE: ROOTS OF HONOR」での第4ラウンド、パシオは猿田の些細なミスも見逃さず、試合を決めた。それは、オーバーハンドの右を狙った猿田が頭を傾け、左手を下げた刹那だった。

すかさず前に出たパシオは、瞬時に右のハイキックを繰り出す。膝が猿田のテンプルに直撃してKOしたシーンは「2019年ONE総合格闘技KOベスト10」に選ばれ、パシオはベルトを取り戻した。

そのパシオは、「ONEFIRE & FURY」のメインイベントで、元ONEストロー級王者のアレックス・シウバ(ブラジル)を迎え撃つ。

#2 フォラヤン栄光の瞬間

2016年の「ONE: DEFENDING HONOR」で、エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)は周囲の予想を覆し、青木真也を下してONEライト級世界王座を獲得した。

第2ラウンドまで防戦一方だったフォラヤンだったが、第3ラウンドに入ると、テイクダウンを狙った青木に飛び膝をヒット。青木は組んだまま押し込もうとしたものの、意識が朦朧としたままで、フォラヤンが再び強烈な膝蹴りを見舞った。

その後パンチで畳み掛けたフォラヤンは、金網に追い詰められた青木にまたも膝を当てる。パンチを被弾し続けた青木は反撃できず、同ラウンド41秒にレフェリーが試合を止めた。

王座奪還を目指すフォラヤンは、コーメインイベントピーター・バウシュト(オランダ)と対戦する。

#3 防御不可能、ペッダムの左キック

過去のONEスーパーシリーズでもっとも印象的な瞬間の一つは、ペッダム・ペッティンディーアカデミー(タイ)がジョシュ・トナー(オーストラリア)をKOしたシーンだ。2018年7月の「ONE PURSUIT OF POWER」で、ペッダムは得意の左キックで、一撃で試合を決めたのだ。

ペッダムの大振りな左を何発かもらっていたトナーは、一歩も退かずに第2ラウンドに反撃を試みた。だが、それが最大の誤りだった。

俊敏な動きからトレードマークの一撃を放ったペッダムに対し、トナーはディフェンスすらできず、ペッダム のすねがボディに、膝がアゴに入り、キャンバスに倒れた。レフェリーのカウントを聞くまでもなく、試合は即終了した。

#4 MOMOTAROの最速KO

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Posted by ONE Championship on Friday, September 6, 2019

MOMOTARO(小寺耕平)は、昨年9月の「ONE IMMORTAL TRIUMPH」で、タイのレジェンドのシットンノーイ・ポー・テラクンからONEスーパーシリーズ最速KO勝利を収めた。

スピニングバックフィストで相手をふらつかせると、MOMOTAROはパンチ、膝、肘の集中砲火。シットンノーイはクリンチで逃れようとするもアゴがガラ空き状態で、左の強打をもらってしまう。

さらに右フックで追い討ちをかけたMOMOTAROが、わずか41秒でKO勝利

MOMOTAROは、マニラでペッダムとフライ級ムエタイマッチで対戦する。

#5 クォン・ウォンイル、67秒で勝利

Kwon Won Il scores an emphatic TKO in his ONE debut, taking out Anthony Engelen at 1:07 of Round 1!

Kwon Won Il scores an emphatic TKO in his ONE debut, taking out Anthony Engelen at 1:07 of Round 1!Watch the full event LIVE & FREE on the ONE Super App ???? http://bit.ly/ONESuperApp | TV: Check local listings for global broadcast

Posted by ONE Championship on Saturday, January 19, 2019

ここ数年を振り返って、昨年1月の「ONE ETERNAL GLORY」でのクォン・ウォンイル(韓国)を上回る形で、ONEの舞台で強烈にその名を轟かせた総合格闘家は数える程しかいない。

韓国のライジングスターは、アンソニー・アンゲレン(インドネシア)のガードの間をすり抜けるような右ストレートを発射し、アゴを撃ち抜いた。

ダウンを奪い、グラウンド・アンド・パウンドで勝負あり。わずか67秒での勝利だった。

1月31日には、修斗バンタム級世界王者の佐藤将光と対戦する。バンタム級トップ同士の重要な一戦になる。

マニラ|1月31日 (金) |ONE:FIRE&FURY|公式アプリで生中継(無料)|日本公式Twitter日本公式Instagram

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