エドゥアルド
フォラヤン

"Landslide"

身長
170 CM
体重制限
77.1 KG
出身
フィリピン
身長
170 CM
体重制限
77.1 KG
出身
フィリピン

紹介

ONEライト級世界王者であるエドゥアルド・フォラヤンは、悲劇的とも言えるフィリピンの貧しい家庭で生まれた。兄弟のうち5人を病気で失いどん底を味わうものの、フォラヤンの両親は、貧困から脱却するために、残った兄弟たち全員を学校に通わせた。そして、フォラヤンは家計を助けるために、武術に打ち込むようになった。

努力が実り、コルディレラの大学に武術奨学金で通うようになり、武術太極拳のフィリピン代表チームに入るまでに成長した。彼の活躍は、チームにいくつかの金メダルをもたらし、国民的英雄として注目を集めた。その力強い戦い方から「Landslide(地すべり)」と呼ばれるようになり、「チーム・ラカイ」ではマーク・サンジアオの指導を受けるようになった。2007年6月にプロデビューを果たすと、フィリピンウェルター級王座を獲得。その後、シンガポールの団体「Martial Combat」でも好成績を残し、2011年9月のONEチャンピオンシップ初のイベントでメインカードの選手として登場した。

参戦から5年後の「ONE:DEFENDING HONOUR」でシンガポールの地に戻ったフォラヤンは、当時の王者である青木真也をTKOで下し、タイトルを獲得した。エヴ・ティン戦で防衛を果たしたあと、母国の大スターであるマニー・パッキャオから「フィリピンにおける総合格闘技の伝説の一人」と指名され、スターの地位を固めた。2017年のマーティン・ヌグエン戦で一度タイトルを失ったものの、マニラで開催された「ONE:CONQUEST OF CHAMPIONS」までに3連勝を挙げ、ONEライト級世界王者として現在に至る。