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【1/31大会】緊急参戦バウシュト「フォラヤンをフィニッシュする」

2020年1月23日

ピーター・バウシュト(オランダ)は1月31日(金)にフィリピン・マニラで開かれる「ONE: FIRE AND FURY」で、元ONEライト級世界チャンピオンのエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)との対戦が急遽決まった

これまでONEチャンピオンシップで2勝無敗のバウシュトは、ONEの2020年最初のマニラ大会をコーメインイベントに登場する。

短い準備期間しか取れなかった上、フォラヤンの“ホーム”での対戦。だがバウシュトはこの貴重な機会を大いに生かし、フィニッシュ勝利を決めようと意気込んでいる。

Pieter Buist defeats Antonio Caruso at ONE DAWN OF VALOR

バウシュトが独占インタビューで、レジェンドであるフォラヤンとの対戦が決まった時の気持ちや、試合について語った。

ONEチャンピオンシップ: いつ、どのようにこの機会を得たか話してほしい。

ピーター・バウシュト: (1月15日の)水曜日に電話をもらって、試合に出たいかと聞かれた。マネージャーに「今夜はトレーニングをさせてくれ、そしてその時調子がいいと思ったら受ける」と答えた。

通常、トレーニングセッションの間には休息をよく撮るようにしている。前回の試合はちょっとオーバートレーニング気味だったから。だから、まずは調子を知りたかった。トレーニングをみたらすごく調子が良かった。自転車に乗って家に帰っている時、マネージャーに電話して「試合に出て勝つ!」と、伝えた。

ONE: 1月4日に子供が生まれたが、この決定に影響したか?

バウシュト:そうだ。父親になったばかりだ。だけどまだトレーニングは続けている。この試合はまたとない機会だし、時には食いつかないといけない。この機会を逃さず、自分を信じて実行する。そしていつもコンディションを整えていなければいけない。

もちろん、眠れない夜もあったし(笑)、時々低調な時もある。でもそれは問題ではない。再び父親になることができてとても幸せだし、そしてそんな時にこの試合の話がきた。とても恵まれている。



ONE:フォラヤンの危険な点はどこだと思うか?

バウシュト:ストライキングだ。彼は、いろんな技を繰り出してくる。サイドキックをしたり、背中を向けたらスピニングバックフィストを出してくる。そんな感じだ。

だが…対戦相手と距離を保つようにしているようだ。寝技は彼のもっとも得意なことではないだろうから。自分の方がリーチはあるので、対戦相手としては最高だ。

ONE:自分が有利な点はどこだと思うか?

バウシュト:全てだ。接近戦でも、遠距離からでも、グラウンドでも。世界で最高の相手とトレーニングしているから、全ての局面に対して準備をしている。

目新しい相手じゃない。2万人の観衆が彼を応援していたとしても、気にしない。プレッシャーがかかるのは彼であって、自分ではない。

Pieter Buist grapples with Kota Shimoishi

ONE:フィリピンに家族がいる。マニラに応援に来るのでは?

バウシュト: そうなんだ。家族がいるんだ。自分の叔母がフィリピン人男性と結婚して、住んでいる。姪っ子も叔母も来るよ。

フォラヤンもフィリピンのサポートがあるだろうが、自分は世界中からサポートを受けている。試合が発表された時はたくさんメッセージを受け取った。みんな自分をサポートしてくれているんだ。

ONE: 試合展開はどうなると思うか?

バウシュト: 第1ラウンドか第2ラウンドでフィニッシュすると思う。相手はサイドキックで自分を寄せ付けないようにするだろうが。前に(10月の「ONE:DAWN OF VALOR」)試合をしたアントニオ・カルーソ(オーストラリア)のような感じだ。彼は最後まで諦めなかった。フォラヤンも途中で諦めるタイプとは思わないがエディ・アルバレス(米国)が、フォラヤンにやったことを思い出してみてくれ。

カルーソは戦い続けた。調整試合として最高だったと思う。フルで3ラウンドを戦い抜いたのはもう随分昔のことで、長くて難しい試合だった。この試合も簡単ではないと思うが、戦略的にフィニッシュする。

ONE:この試合に勝ったら、階級中で自分の位置づけはどうなると思うか?

バウシュト: トップ3か4だと思う。今年中には、ワールドタイトルも狙えると思っている。

マニラ|1月31日 (金) |ONE:FIRE&FURY|公式アプリで生中継(無料)|日本公式Twitter日本公式Instagram