身長
168 CM
体重制限
56.6 KG
所属
MuayU
出身
オーストラリア
紹介
国際競技空手協会(ISKA)K−1世界チャンピオンのジョシュ・ トナーは、ごく普通の家庭で生まれ育ち、サッカーやバンドで音楽を演奏して過ごしていた。 ジャン=クロード・ヴァン・ダムの映画「キックボクサー」を見た以外はこれと言って格闘技に触れる機会もなかったが、18歳の時に転機となる出来事があった。
パーティで非常に腹立たしいいじめに遭って不安な気持ちに苛まれ、護身術を学び自信を取り戻すため、’地元のキックボクシングジムに入門したのだ。
すぐに格闘技と打撃に夢中になり、トレーニングによって人生は完全に変わり、やがて競争心に火をつけた。6ヶ月後初めてリングに上る。以来、オーストラリア、タイ、日本、香港、マレーシアで試合に出場し、30勝を挙げた。
国際競技空手協会(ISKA)K−1世界チャンピオンと世界ムエタイ評議会(WMC)国際ムエタイチャンピオンになった後、ONEスーパーシリーズに参戦を決意。2018年7月の「ONE: PURSUIT OF POWER」でONEチャンピオンシップにデビューした。