【11/16 ONE 173 日本大会】武尊、復帰戦で強豪ピューリックと激突!

Takeru Segawa Vs. Denis Puric ONE 173 1 scaled

ONEチャンピオンシップは11月16日に東京・有明アリーナにて「ONE 173」を開催。ファンが待ち望んだキックボクシングのビッグマッチを追加した。

フライ級キックボクシングで、日本のメガスター、武尊(team Vasileus)がベテランのデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦することが決定した。

武尊、日本大会で復活を狙う

日本大会で4戦目を迎えるONEフライ級キックボクシングでランキング2位の武尊。元ONEフライ級ムエタイ世界王者のロッタン・ジットムアンノンとの再戦を実現するため、その復活ロードに意欲を燃やす。

武尊は2024年1月のONEデビュー戦でスーパーレック・キアトモー9と激突。フライ級キックボクシング王座決定戦で判定負けしたが、その歴史に残る激闘ぶりに世界中のファンが感動した。続くタン・ジンをKOで下し再起を果たしたが、今年3月の「ONE 172」で宿敵ロッタンと戦ったが、1R KO負けを喫した。

挫折が生んだ新たな飢え

元3階級K-1チャンピオンにとって、これらの挫折は母国のファンの前で再び自分の強さを証明したいという飢えを呼び覚ますこととなった。

“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”は爆発的なフィニッシュ能力で名声を築き、相手を後退させる破壊的なキック、一撃で相手を悶絶させるボクシングコンビネーションを繰り出し、数々の強豪をマットに沈めてきた。

キャリア26KOの実績を持つ武尊が、常に試合を終わらせる一撃を狙っていることは明らかだ。

ピューリックは経験豊富なベテラン

彼の前に立ちはだかるピューリックは、世界のエリート・ストライカーが集うONEでその実力を証明してきた40歳のベテラン戦士だ。

ボスニア系カナダ人のピューリックは、2024年6月の「ONE 167」でのキックボクシングマッチでロッタンと対戦。判定で敗れたものの、フルラウンドの激闘を戦い抜いた。

2022年にONEに参加して以来、数々の強豪と戦い続け、40歳の今もなお、その進化を止めない。

武尊、ロッタン再挑戦をアピールなるか

武尊にとって、この試合は熱狂的なホームのファンの前で戦うだけでなく、勝利することで、ロッタンとの再挑戦をアピールできるか、もしくは、ONEフライ級キックボクシング世界タイトル戦線に浮上するかの重要な一戦となる。

一方のピューリックも武尊を倒せば、それは間違いなくキャリア最大の勝利を意味するだろう。

果たして、武尊の復活勝利が見れるか。

ONE 173に関するさらなるニュースはonefc.com をチェックして欲しい。

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