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ロッタン寝技も練習、3種目挑戦視野

2020年5月26日

ONEフライ級ムエタイ世界王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ)は、「格闘技の本拠地」ONEでもう1つのタイトルを狙っている—全く新しい分野の競技ででもだ。

Rodtang Jitmuangnon trains MMA at Fairtex

ロッタンは以前、フライ級キックボクシングの現タイトルホルダーのイリアス・エナッシ(オランダ/モロッコ)に挑戦したいと話したことがあるが、なんと総合格闘技でもトップに立つことを狙っているのだ。

交際中のスタンプ・フェアテックス(タイ)も同様に、ムエタイ、キックボクシング、総合格闘技の3種目に挑戦し、頂点を目指している

「ONEフライ級ムエタイ世界タイトルはすでに獲得したから、次のゴールはキックボクシングでベルトを狙うことだ。キックボクシングの試合経験はある。その後総合格闘技にも挑戦したい」

「すでにムエタイの基礎はあるから、寝技を学ばないといけない。格闘技の選手として長く歩んできたから、これは悪いことじゃない。自分を証明したいし、どこまでできるか知りたいんだ」

Rodtang Jitmuangnon trains MMA at Fairtex

ロッタンはこっそりブラジリアン柔術と総合格闘技のトレーニングを始めていたが、この直近の数週間は、総合力を高めるためにタイ・パタヤにあるジム「フェアテックス・トレーニング・センター」に通っていた。

同ジムを拠点とするスタンプやONE女子アトム級ランキング1位デニス・ザンボアンガ(フィリピン)のトレーニングパートナーを務めるかたわら、他のアスリートとグラップリングのスキルを磨いていたのだ。

現在はロッタンの総合格闘技デビューの計画は決まっていないが、ムエタイで勝ち星を重ねていけば、将来的には可能性もあるだろう。

Rodtang Jitmuangnon trains with Denice Zamboanga at Fairtex

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