大会の見どころ
ONEチャンピオンシップが待望の日本大会を開催! 1月28日(日)に東京・有明アリーナである「ONE 165: Superlek vs. Takeru」には、現代格闘技界の指折りのアスリートが出場する。
メインイベントは、地上最強のストライカー同士による世界タイトルマッチ。ロッタン・ジットムアンノンに勝つなど、2022年からONEで負けなしとしているONEフライ級キックボクシング世界チャンピオンのスーパーレック・キアトモー9が、今回が待望のONEデビュー戦となるK-1元3階級制覇王者の武尊と対戦する。
さらに、ONEライト級サブミッション・グラップリング世界チャンピオンのケイド・ルオトロは、2023年6月にユナニマス判定で勝ったトミー・ランガカーとの再戦でタイトル防衛を目指す。
元ONEライト級MMA世界チャンピオンの日本のレジェンド、青木真也も出場。同級MMAマッチで対するは、米国のセージ・ノースカット。両者の対決は一度組まれたものの白紙となっていた経緯があり、ついに約3年の時を経て実現することになった。
観戦チケットは楽天チケットで販売中。自宅で観戦なら、日本で完全独占生中継のABEMA PPVで! その他の国・地域での観戦方法はこちらのページで確認できる。
ファイト・カード Global PPV
ライト級 サブミッション・グラップリング 世界タイトルマッチ
ケイド・ルオトロ vs. トミー・ランガカー
WIN
ユナニマス判定 (R1)
ユナニマス判定 (R1)
156.5 LBS キックボクシング
マラット・グレゴリアン vs. シッティチャイ・シッソンピーノン
WIN
ノックアウト (R3)
KO (R3)
| マラット・グレゴリアン | VS | シッティチャイ・シッソンピーノン |
|---|---|---|
| アルメニア | 国 | タイ |
フェザー級 総合格闘技
トノン vs. マーティン・ニューイェン
WIN
サブミッション
(R1)
サブミッション (R1)
| ゲイリー・トノン | VS | マーティン・ニューイェン |
|---|---|---|
| 米国 | 国 | オーストラリア / ベトナム |
リードカード Free-To-Air
ヘビー級 キックボクシング
ラーデ・オパチッチ vs. イラジ・アジズプール
WIN
ユナニマス判定 (R3)
ユナニマス判定 (R3)
| ラーデ・オパチッチ | VS | イラジ・アジズプール |
|---|---|---|
| セルビア | 国 | イラン |