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KOアーティスト同士の戦い 朴光哲が闘志

2019年08月08日
元ONEライト級世界王者の朴光哲が8月16日にタイ・バンコクで開かれる「ONE: DREAMS OF GOLD」フェザー級で、ストライカー同士の戦いに臨む。

42歳のベテランは、ベトナム系アメリカ人のタン・リーを相手に8月16日、タイ・バンコクで激しい打ち合いを展開することが期待される。

ベテランの朴は「打ち合いの試合となるだろう。総合力を見せつけたい」と闘志を燃やしている。

「リーは、テコンドースタイルを得意とする強力なキックの持ち主。ミドルキックとパンチを容赦無く打ち込んでくるだろう」

「距離を詰めて、カウンター狙いでくる。そして、スタンスを変えてくるはずだ。同じようなトレーニングパートナーがいないが、右利きでも左利きにも対応できるようにトレーニングを積んできたので、うまくいくと思う」

激しい打撃戦を生き抜くための超人的能力を有する朴。これは自身同様「ノックアウト・アーティスト」であるリー対策の上で重要となる。また、自慢のスタミナも生きるだろう。

「基本は変えずに、体調を万全にして挑みたい」

「相手が蹴りに来たら、プレッシャーをかけて距離を詰めて、カウンターを狙いにいく」

「自分は経験豊富だが、リーは現在上り調子だ。決戦のその日に強かった者が勝つだろう。ONEでの経験は自分の方があるが、それはどのくらい役に立つかはわからない」

「どんな選手にも試合では好不調の波があるが、スタミナがある方が最後までプレッシャーをかけ続けられる。リーはスタミナが有名な選手ではない一方、自分はいつもスタミナのためにトレーニングを重ねてきた。だから自信を持って試合に挑める」

世界中のONEのファンにおなじみとなっているスタイルで、期待に応えるエキサイティングなパフォーマンスを狙う朴。「ONE:DREAMS OF GOLD」では9歳年下の相手に、KO勝ちをするだけの力とガッツを見せると意気込む。

「パンチかキックで決着をつけたいが、グラップリングのタイミングにもよる」

「リーの弱点は打たれ弱さではないか。1度しか負けたところを見たことがないが、完全に打ちのめされていた。もし捉えることができれば勝機はあるだろう」

「今回は調子がいい。他の選手にも自分の戦いぶりを見せつけて『奴とは対戦したくない』と思わせたい」

 

バンコク | 8月16日 (金) | 19時半(日本時間) | 中継:ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料)