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【11/22大会】エブ・ティン、カーン戦「今こそ最上の時」

2019年11月20日

エブ・ティンONEチャンピオンシップの11月22日(金)の試合を心待ちにしている。

マレーシア生まれニュージーランド育ちのティンは「ONE : EDGE OF GREATNESS」で、ONEの「ノックアウト王」と名高いアミール・カーン(シンガポール)と対戦する。

30歳のティンは、カーンとの対戦で自らのスキルを試したいと何年にもわたって望んでいた。ソーシャル・メディアを通じた挑戦を受けてからは尚更だ。

シンガポール・インドアスタジアムでの総合格闘技ルールライト級での対戦を前に、なぜ今がカーンとの対戦に最適な時期なのかを語った。

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Posted by ONE Championship on Friday, July 12, 2019

ONEチャンピオンシップ:ONEでの試合は7月に地元マレーシアのクアラルンプールで勝利して以来となるが?

エブ・ティン:試合はいつもワクワクする。特にクアラルンプールで阿部大治と対戦した10分間は、私の総合格闘技のキャリアを凝縮したものだった。実現させてくれた人々に感謝を表明したい。大治がもっと強くなって戻ってくるのも待ち遠しい。

ONE:その対戦からしばらく経ったわけだが、どういう思いがあるか。

ティン:自分の中では、大治との試合には負けたんだ。第1ラウンドであわや敗北を喫するところだったが、なんとか踏ん張った。それが今回のカーンとの試合が本当に面白くなると考えている理由だ。私は自分がどれくらい強くなって戻れるかを見るのが楽しみだ。

ONE:カーンとは必ず対戦すると決まっていたように思う。対戦するのを知ったのはいつか?

ティン:実はかなり時を遡る。彼は対戦を呼びかける習慣があって、あるときONEがインスタグラムに「次にアミール・カーンと対戦するのは誰?」というような投稿をした。それに私が返信した。もう数年前になる。

ONE:カーンの強さはどこにあると思うか?

ティン:彼の打撃技は尊敬に値するが、怖くはない。彼が非常にハードなトレーニングをするのをよく見てきた。彼は寝技は得意だが、グラウンドでの攻撃は見たことがない。しかし、グラウンドでの守備はすごい。私も同じようにハードなトレーニングをしてきて、彼のスタンド、レスリング、グラウンドそれぞれの技を試したい思いでいっぱいだ。

ONE:阿部との対戦に向けたトレーニングとの違いは?

ティン:ここオークランドMMAでのキャンプの内容は似ている。ただ一つ違うのは、コンビネーションやファンは見ることのない退屈なワークアウトに焦点を当てたところだ。

ONE:あなたの考えでは、なぜファン必見の試合だと言えるか?

ティン:この試合が行われるのにこれ以上良いタイミングはなかったと思う。私たちは2人とも数回の敗北を乗り越えて、自分自身を立て直そうとしている。ほかにも理由はある。一番は、前回の遠征試合以来、誰がどこまで進んだかが見られる絶好のチャンスだからだ

ONE:改めて、前回の試合で何を学び、今回にどう生かすか。

ティン:かなり多くのことを学んだが、最も大事なのは、試合中いつも気を引き締めて心を研ぎ澄ますことだ。ダメージを最小限に抑えて最大限の攻撃をしなければならない。

ONE:試合の終わりはどうなるか?

ティン:例によって私は最初の2ラウンドで押しまくるのが好きなので、どういう展開になるか見てほしい。

ONE:最後になるが、どのようにカーンを倒すのか。

ティン:それは、あなたもこの記事の読者も22日に試合を見てもらえばわかることだ。

シンガポール | 11月22日 (金) |19時半(日本時間) | 中継:ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料)