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【12/6大会】ジヒン・ラズワン「第2Rまでにフィニッシュ勝利」

2019年11月28日

ジヒン・ラズワン(マレーシア)は12月6日(金)、「ONE: MARK OF GREATNESS」で負けられない戦いに挑む。対するは、これまで無敗の新星デニス・ザンボアンガ(フィリピン)だ。

ジヒンの地元マレーシアのファンは今年7月、「ONE: MASTERS OF DESITNY」第1ラウンドでの鮮やかな一本勝ちに沸いた。ジヒンは前回同様に多彩な技を駆使して勝利し、再び地元ファンを歓喜の渦に巻き込もうと意気込んでいる。

試合に先立ち、22歳のジヒンは対戦相手への思いや試合に向けた準備状況などを語った。

ONEチャンピオンシップ:デニス・ザンボアンガ戦に向けた準備状況は?

ジヒン・ラズワン:私にとって7回目の試合だが、やっと格闘家としての生活に慣れてきた(笑)。

冗談はさておき、試合の知らせが急だったのでとても激しいトレーニングキャンプに臨んでいる。でもラッキーでもあった。オフシーズンにも関わらず、試合に向けたトレーニングができるから。新しい技を学んでいるし、弱点を克服しつつあるし、今までのところ充実した気分だ。

私はこの対戦カードは運命だったと思う。年内に試合があるとわかっていたので、ずっと体型を維持してきた。



ONE:試合まで2週間を切った今の気分は?

ジヒン:今の気持ちに点数をつけるなら10点満点中少なくとも8点だ。

ときには少しだけ浮き沈みもあるが、いつもこんな感じだ。誰でもときどきいい気分になったり、そうじゃない気分になったりするときがある。アスリートはみんな、試合前にはこんな気分になると思う。

ONE:ザンボアンガが対戦相手だと知ったときどう思ったか?

ジヒン:いいチョイスだと思った。ご覧の通り、彼女はとても強い選手だ。だから彼女のような選手と対戦するのに何の異存もない。

相当互角の戦いになるとも思う。私が5勝1敗を守っている間、彼女も負けていないから。

ONE:できればスタンプ・フェアテックスのような選手と対戦したかったか?

ジヒン:ONEがスタンプ・フェアテックスについて語った私の記事を出した時、ファンから多くの反応をもらった。

もしスタンプが相手なら、すぐに快諾した。ただONEはスタンプと私の対戦はまだ早すぎると思ったから、ほかの選手にしたのでは。

ONE:ザンボアンガの対戦スタイルと能力をどう見ているか?

ジヒン:彼女の戦い方を最近研究して、グラップラーだと思った。しかし彼女はすごいストライカーでもある。手ごわい相手だ。

ストライキングで魅せる試合もあれば、グラップラーとしての力量を示すものもあった。彼女のソーシャル·メディアによれば、ブラジリアン柔術とグラップリングが本当に好きなようだ。

ONE:ザンボアンガ戦で気がかりなことはあるか?

ジヒン:何もない。初めての相手との対戦だろうがいつもそうだ。

まさに今、ハードなトレーニングを毎日しているところだし、成果が出せると思っている。

ONE:ザンボアンガがあなたのような格闘家と対戦するのをどう思うか?

ジヒン:わたしたちはお互いにベストを引き出せると信じている。お互い若いし、技もあるし、努力している。ファンの皆さんは私たちの対戦を絶対に見逃してはいけません!

ONE:どんな試合になるよう準備しているか?

ジヒン:私のストライキングに弱点が見つからないと彼女が話しているという記事を読んだ。それに私のグラップリングも印象的だったようだ。

1つ目に留まったのは、彼女が「私のレスリングはジヒンよりも強い」と話していたこと。グラウンドに持ち込みたいんだと確信した。

ONE:どうやってこの試合を終わらせるか?

ジヒン:もちろんできるだけ早く。でも強敵なのでそうはならないかもしれない。

KOかサブミッションのどちらかで第2ラウンドまでに終わらせたいと思う。1つだけ確かなのは、スコアカード判定にはしたくないということだ。

クアラルンプール | 12月6日 (金)  | 中継:ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料)