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【8/13大会】ジャン、フォラヤン戦は「ベルト挑戦への始まり」

2021年8月10日

中国の地方シーンで活躍してきたジャン・リーポン(中国)が、ONEチャンピオンシップのライト級にやってくる。

ジャンは、8月13日(金)の「ONE: BATTLEGROUND II」で、エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)と対戦する。この階級の元王者を相手に勝ち星を挙げれば、トップランクのコンテンダーの注目を集めることになるだろう。

「このデビュー戦は、自分にとって非常に重要な試合だ。中国人はスタートダッシュが好きだからね」と、ジャンは語る。

「ONEチャンピオンシップでのデビュー戦で、元世界王者のフォラヤンに勝てれば、他のライト級の選手たちに中国のファイター、ジャン・リーポンがやってきたと知らしめることができる」

ONEのランキング入りを目指すジャンのプロ戦績は30勝11敗2分。過去24試合で黒星を喫したのは2度のみ。中国を代表するタレントとして注目を浴びている。

「ONEチャンピオンシップの上位5人の競争は激しいが、自分の技術と経験を持ってすれば、上位に食い込めると思う」

「また、肉体的、精神的な状態だけでなく、技術的にも、今が自分の全盛期だと思っている。現在31歳だ。31歳は、男性として最も強い時期で、黄金期だと思う。技術も経験も体も一番成熟している」

「だからこそ、ONEチャンピオンシップ参戦を選んだ。自分にとってやりがいがあるし、良いチャンスだ。ONEチャンピオンシップは国際的な大舞台で、常に挑戦意欲がかきたてられる」

一方、37歳のフォラヤンは、ONEの第1回大会に出場し、2度ライト級タイトルホルダーになり、約10年にわたってこの階級の中心的存在として活躍してきた。常にエリートを相手に戦い、フィリピンのファンの心を掴んできた。

ジャンはそうしたフォラヤンの経歴を知っており、「ONE: BATTLEGROUND II」での戦いは決して簡単なものにはならないとわかっている。

「フォラヤンはスタンド戦のテクニックに優れたファイターだと思う。彼はウーシューの散打をやってきたから、パンチやキックはどれも重い。彼と戦うためには対策が必要だ」

「フォラヤンのスタンド戦のテクニックはとても優れている。たくさんの相手をノックアウトしたのを見てきた。しかし、グラウンド戦の技術も持っている。寝かせられても立ち上がることができた。また、いいグラウンドコントロールの動きもしていた」



しかし、ジャンは相手が総合的に優れていると考えている一方で、弱点はグラップリングだと考えている。

この点を意識し、「チームラカイ」のフォラヤン対策を重ねてきたそうだ。’

「フォラヤンの弱点はブラジリアン柔術などのグラウンド・スキルだと思う。他の技術に鞍へたらそれほど秀でているわけではない」

「グラウンド・スキルは自分の強みの1つ。だから、この試合の重要なポイントになるかもしれない。過去5度の敗北のうち、3度は相手にサブミッションされているから。だが、自分は過去5度の勝利のうち、4度は一本勝ちだ」

「だから、これがこの試合のキーポイントになると思う。テイクダウンして勝つかもしれない」

どんな形であれ、ジャンは勝利を手にし、世界最大の格闘技組織で自分の名前を知らしめることを第一に考えている。

今すぐにでもこの部門のエリートとも渡り合えると考えているが、そのチャンスを得るためには、ランキングを駆け登っていかなければならないこともわかっている。

エリートレベルのスキルと勢いを味方につけたジャンは、中国での経験を生かし、ONEのアイコンとも言える相手に説得力のあるパフォーマンスを見せ、ONEライト級世界チャンピオンへの道を歩み始めたいと意気込む。

「フォラヤンとの試合は素晴らしいものになると思う。彼はいつも重いパンチとキックでアグレッシブに戦う。自分のスタイルもかなりアグレッシブなので、エキサイティングな試合になるだろうし、ONEチャンピオンシップのファンのためにベストを尽くす」

「デビュー戦を通して、ONEで自分のスキルと強さを証明したい。これが自分のONEライト級世界タイトルのベルトへの挑戦の始まりだ」

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