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2競技で活躍、逆境サバイバー:ビー・ニューイェン

2020年4月24日

ビー・ニューイェン(米国) の諦めない姿勢は、ONEチャンピオンシップで約1年前にデビューした時から世界中のファンを惹きつけてきた。

ONEのケージ「ザ・サークル」内外でのニューイェンの逆境との戦いを知ったファンは、より彼女を応援するようになった。

30歳のニューイェンは、困難な状況にあっても、格闘技の力で自信を取り戻し、国際的な成功を成し遂げた。そんなニューイェンがなぜONEで人気を獲得するに至ったのか3つの理由を紹介する。

恐れ知らずの格闘家

ニューイェンは、ONEスーパーシリーズのムエタイと、総合格闘技を行き来して戦う数少ないアスリートの1人だ。たとえどんなルールだろうとも、NOとは言わない。

その結果、ONEでは両競技で勝ち星を挙げ、よりチャンスに恵まれるよう懸命な努力を重ねてきた。

スタンプ・フェアテックス(タイ)やボズヒナ・アントニア(ミャンマー)、プージャ・トーマル(インド)など、常に強敵を相手にしてきたニューイェンは、誰が相手であろうとも関係ない。絶対に引くことはないのだ。

DVサバイバー

ニューイェンは4年もの間家庭内暴力に耐え忍んだ。加害者のパートナーはのちに投獄された。

だが、肉体位的にも精神的にも辛い思いをした経験を、同じ境遇に置かれた人々を勇気付けるために、オープンに話し続けている。

忙しいトレーニングと試合のスケジュールの合間を縫って、女性を助けるための多くのプロジェクトにも参加している。

リアリティ・ショーに出演

ニューイェンは、格闘技のトレーニングを通じて自信をつけ、強くなり、かつては想像だにしていなかった分野に挑戦した。

参加者がサバイバル生活をしながら賞金や賞品を巡って争うリアリティ番組「サバイバー」の出場者に選ばれ、フィジーのママヌザ諸島でロケに参加したのだ。

残念ながら膝にけがをし、格闘技でのキャリアを優先した結果、途中危険となったが、どんな分野でも全力で挑む姿勢を見せたのだった。

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