総合格闘技

所有100足…松嶋こよみのスニーカー愛

2020年5月14日

フェザー級のスター、松嶋こよみは、世界クラスのアスリートであるが、一方で熱烈なスニーカー愛好家としても知られている。

松嶋は、約100足のスニーカーを所有。自身のインスタグラムでも頻繁にお気に入りの1足を披露している。

「小さい頃からスニーカーが大好き。高校生ぐらいからちょっとずつ集め始めた」と、現在27歳の松嶋は語る。

「レスリングをやっていたので、他の人より靴と触れ合う機会が多かったのかも。レスリングシューズは、1足だけだと臭くなったりするので、何足か持って履き回したり。そういうのもあって何足も靴を持つようになってしまった」

松嶋はお洒落の一環で、スニーカーを集め始めた。

「最初はファッションとして好きになった。服の色に合うようなスニーカーを選ぶようにしている」

「スニーカーを好きになるにつれて、その背景や歴史などを知り、さらに好きになった 」

お気に入りの靴の状態を保つために、お手入れも怠らない。

「自分でクリーニングする。スニーカー用のクリーニングセットがあるので、しっかり泡を立てて。いっぱいありすぎて、履かないやつもあるので、へたることもない。汚れたら帰ってきてすぐに拭く」



どんなブランドでもこだわりなく好きというが「大体NIKEの靴しか持っていない」という松嶋。

例えば、マイケル・ジョーダンとコラボレーションをした革命的スニーカーの「エアジョーダン」や、1972年に誕生し今もなお愛され続けている「コルテッツ」、スケートボーダー向けに作られた「SB ダンク」、衝撃吸収技術を生かした「エアマックス」など。

「同じ種類の型でも時代によって作りが違ったり、その時代に合ったデザインがあり、集めるのが楽しい」と、松嶋は話す。

「ファーストシューズはジョーダンを履いていた。自分で初めて買ったのはコルテッツ 」

現在膨大なスニーカーコレクションを有している松嶋。履かなくなった靴を売るなどして整理はしているというが、周囲の理解を得るのは難しい。

「履かない靴を売ったりしているが、ほとんど履いている。好きな靴は大体履くのが決まってくるので、できるだけ色々履くようにしている。年に1回くらいしか履けないやつも出てくる」

「両親に多すぎるし邪魔でしょ!と言われるが 唯一の趣味だからと言い訳している」

10年以上もの間スニーカーに取り憑かれている松嶋は、非常に人気の高いデザインも所持している。

例えば、「Dunk SB Low Heineken」はとあるオークションサイトで、3千100米ドル(約33万円)の価格がついているし、「Dunk SB Low Pushead」は千米ドル(約10万6千円)、「Dunk High Pro SB Melvins」は800米ドル(8万5千円)、「Dunk SB Low Nasty Boys」は500米ドル(約5万3千円)、「Nike Air Max 1 Master」は700米ドル(約7万4千円)。

だが、ONEチャンピオンシップでの戦いに挑む前には、これぞという勝負の1足がある。「Air Jordan 11 (AJ11) Concord」だ。

一般的にはスニーカーファンにとってそんなに人気の高いモデルとは言えない。だが、これはジョーダンが1994年から1年間の1度目の引退の後に、1995—1996 年のシーズンで履いていた靴だ。ジョーダンは、そのシーズンに所属チームのシカゴ・ブルズを優勝に導いた。

このようなエピソードにちなみ、松嶋にとってこのスニーカーは、お守りのようなものになっている。

「試合の験担ぎには『Jordan 11 Low Concord』。試合出発前には絶対履くようにしている。デザインが好きなのと、ジョーダンが引退から復帰した時に履いてた靴で、験担ぎにはいいかなと思って履いている」

View this post on Instagram

@taka22iwa おじさん????????からオススメスニーカーバトンなるものが回ってきたのでやらせていただきます。 ① jordan11 'concord' 1995年製 もうほぼ観賞用で履けはしませんが黄ばみ具合まで????‍♂️ ② W jordan2 'Rivals' パテント、バスケットボールレザー、キルティング、スウェードを使ったうえに色々なチームカラーを取り入れた1足。まだおろしてないので早く履きたい… という履けてない2足でした。 次に回すのは… @_gatayan_ にいい物見せていただきたい! @mamidon1215 さんのオススメスニーカー気になります! よろしくお願いします???? #スニーカーバトン

A post shared by Koyomi Matsushima (@koyosgram) on

スニーカー愛が止まらない松嶋だが、試合のために移動する際は荷物をコンパクトにするために、何足も持っていくようなことはしない。ただ、新しいスニーカーを持っていくという。

「履いて行くものとは別にトレーニングできるよう、もう1足持っていく。試合の度にだいたい新しいスニーカーを履いて行く」

大会が再開された時には、松嶋のケージでの戦いぶりに加えて、その足下も要チェックだ。

Read more: ONE選手秘話:高橋遼伍、芸人と格闘家の二刀流時代

最新情報をゲット

ONEチャンピオンシップとどこでも一緒! 最新ニュース、特別オファー、ライブイベントの最高の席をゲットするため今すぐ登録を! 
このフォームを送信することにより、お客様は当社のプライバシーポリシーに基づく情報の収集、使用および開示に同意したことになります。お客様は、いつでも配信を停止することができます。