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【10/13大会】両国大会特別企画ONE大会ベスト50:♯40~31

2019年9月25日

10月13日、東京・両国国技館で開かれる「ONE: CENTURY 世紀」は、ONEチャンピオンシップ第100回記念イベントとなる。この記事では、ONEの足跡を振り返るべく、これまでの大会のベスト50を紹介する。

2011年以来、ONEチャンピオンシップは世界最大級に熱くスリリングな格闘技団体として世界を股にかけるアスリートたちと記憶に残る様々なイベントを、アジアを中心に送り出してきた。

このカウントダウン企画は1ヶ月間、ONEが再び東京に上陸する日まで続く。

第1回を逃した方は、以下のリンクからお読みいただきたい。

【10/13大会】両国大会特別企画ONE大会ベスト50:♯50~41

今回は過去8年の中から10大会を紹介する。ONEがなぜ「格闘技の本拠地」と呼ばれているかがわかるだろう。

#40 ONE: CLASH OF LEGENDS

今年2月に開かれたこの大会は、タイ格闘技界の歴史に残る夜となった。タイ出身のアスリートが国技のムエタイ世界王者に堂々と輝いたのだ。ノンオー・ガイヤーンハーダオは伝説のムエタイ格闘家としての前評判と期待を裏切らず、ONEムエタイバンタム級初の世界タイトルを勝ち取った。

#39 ONE: KINGS AND CHAMPIONS

2012年10月にONEに参戦した青木真也は、この大会が開かれた2013年4月にライト級世界チャンピオンに君臨した。シンガポール・インドア・スタジアムに14ヶ国のアスリートが集結し、ほとんどがフィニッシュを決めるという華々しい大会を、人気日本人アスリートの素晴らしいパフォーマンスがより素晴らしいものにした。

#38 ONE: STATE OF WARRIORS

2016年10月、すでにONEの定期開催地の一つとなっていたミャンマー、ヤンゴンのトゥウンナ・スタジアムでの3度目の大会は、これまで、そしてこれからも最高の素晴らしいイベントとなった。ハイライトは、メインカードの内藤禎貴(のび太)対ジョシュア・パシオのストロー級世界タイトル戦。内藤は負け知らずのパシオに対し、自身のキャリア上において最高ともいえるパフォーマンスを見せて勝利した。

#37 ONE: HERO’S DREAM

2017年11月、ミャンマーでの大会において、ポンシリ・ミートサティートの鮮やかなTKO勝ちや、ソー・ダウィットの電光石火のサブミッションなどの輝かしいパフォーマンスは、壮大なメインカードの前座でしかなかった。大会の看板試合となった無差別級の一戦では、ミャンマーのヒーロー、アウンラ・ンサンが巨体のアラン・ンガラニを相手に勝利し、トゥウンナ・スタジアムを熱狂の渦に巻き込んだ。

#36 ONE: BATTLE OF THE LIONS

2014年11月、シンガポールでの大会ではイゴール・シビリッドがONE世界タイトル戦史上最速のフィニッシュで初のミドル級世界王者に輝いた。試合開始から17秒のKOでの鮮やかな勝利だった。KO勝ちが続いた大会だったが、この1試合は記憶に残るKO勝利だった。

#35 ONE: HERO’S ASCENT

今年1月、フィリピン、マニラで初めて開催されたONEの大会はハイライト三昧だったが、メインカードの壮大さに勝る試合はなかった。アドリアーノ・モラエスがジェヘ・ユスターキオに挑み、ONE初の「三部作」の完結にふさわしい記憶に残る試合を5Rに渡って繰り広げた。

#34 ONE: RISE OF HEROES

2014年5月、またも最高の一夜となったフィリピン開催の本大会では、ONE史上最も熾烈な世界タイトル戦のひとつが見られた。ビビアーノ・フェルナンデスがONEバンタム級グランプリ勝者の上田将勝と5Rにわたる激しい戦いを繰り広げ、完勝を収めた。

#33 ONE: WARRIOR’S QUEST

2015年5月の本大会では、ONE参戦直後のアンジェラ・リーAmir Khanを含むシンガポールの若きスターたちが集結したが、最も注目されたのは、青木真也が安藤晃司を相手にライト級世界タイトル防衛に成功した日本人同士の試合も含むメインイベントの世界タイトル戦だった。

#32 ONE: WARRIOR’S WAY

2014年12月、フィリピンの観客は恒例の大歓声を国のヒーローたちに惜しみなく注いだ。その夜一番の拍手喝采を浴びたのは、これまで最高レベルのパフォーマンスで韓国の熟練アスリート、キム・デファンを鮮やかに破り、ベルトを防衛したビビアーノ・フェルナンデスだった。

#31 ONE: VISIONS OF VICTORY

2018年3月に開かれた本大会では、格闘技界の若き新星たちがマレーシア、クアラルンプールに集まった。中には、フィリピンのダニー・キンガッドや、メインイベントでフライ級トップクラスのリース・マクラレーンと対戦した国のヒーロー、Gianni Subbaも含まれる。

東京・両国国技館 | 10月13日 (日)  | 中継:ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料)

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「ONE: CENTURY 世紀」は、さまざまな格闘技から28人の世界チャンピオンが参戦する、史上最大の世界選手権格闘技イベントだ。フルスケールの世界選手権格闘技イベント2大会が同日開催されるのも、史上初めてのことである。

複数の世界タイトル戦、世界グランプリチャンピオンシップ決勝戦3試合、そして世界チャンピオン同士の対決をふんだんに取りそろえ、ONEチャンピオンシップが東京の両国国技館で新地平を切り拓く。