【8/31 ONE SAMURAI 3・4 メガプレスカンファレンス】吉成名高、若松佑弥、秋元皓貴、ハガティー、野杁正明、安保瑠輝也ら参戦の意気込みを語る
ONE Championship(Group ONE Holdings)は、2026年8月31日(月)、品川インターシティ ホールにて「ONE SAMURAI 3・4 メガプレスカンファレンス」を開催した。
「ONE SAMURAI 3」では、ONEでのキックボクシングデビュー戦に臨む吉成名高選手、再起を誓う若松佑弥選手をはじめ、ハー・リン・オム選手、ファン・ローエン選手、士門選手、スーブラック選手、陽勇選手、常陸飛雄馬選手、奥脇竜哉選手、チョーディー選手、箕輪ひろば選手、宮澤雄大選手全12選手が登壇。 また、「ONE SAMURAI 4」の記者会見では、世界タイトルマッチに臨むハガティー選手と秋元皓貴選手、 吉成名高選手とリファディン選手をはじめ、ライト級に階級を上げた安保瑠輝也選手とボグダン・シュマロフ選手、フェザー級キックボクシングトーナメント準決勝で対戦する野杁正明選手とモハメド・シアサラニ選手、 平田樹選手とジヒン・ラズワン選手ら全10選手が登壇。対戦に向けた意気込みを語った。
■ ONE Championship 創始者兼CEO チャトリ・シットヨートンが登壇。 「ONE SAMURAI 3」に向けた熱い想いを語る。
「ONE SAMURAI 3」については、吉成名高選手のキックボクシング デビュー戦に触れ、「すでにONEでムエタイ世界王者となっている名高選手が、新たな競技に挑戦します。対戦相手のハー・リン・オム選手も非常に強く、判定決着にはならないと予想しています」とコメント。 若松佑弥選手については、「『ONE SAMURAI 1』では王座から陥落 しましたが、そこからのカムバックに期待しています。対戦相手のウィ リー・ファン・ローエン選手も世界トップクラスです」と期待を寄せた。
また、質疑応答では、吉成選手のキックボクシングデビューが日本のキックボクシング界に与える影響について、「ONE Championship のトップに君臨する世界最高峰のマーシャルアーティストの一人が、新たな競技に挑戦する素晴らしい機会です。(中略)格闘家としてのス トーリーをさらに確固たるものにする挑戦であり、この試練をどう乗り 越えるのかをファンの皆様が目の当たりにすることになります」と答えた。
■ 「ONE SAMURAI 3」 吉成名高選手、若松佑弥選手をはじめ、登壇した12選手が 対戦に向けて意気込みを語る!
吉成名高選手
「キックボクシングだからこそできる動きもあると思っています。自 分の中でいろいろと考えて、イメージしていることもあります。これ までムエタイで培ってきた技術を生かした方が絶対に強いと思うの で、キックボクシングに合わせすぎるというより、自分のムエタイを キックでも貫くような試合をしたいと思っています。」
ハー・リン・オム選手
「(吉成名高選手をどのように評価しているかとの質問に) 吉成選手はチャンピオンですし、非常に強いファイターだという 印象を持っています。」
若松佑弥選手
「戦略や勝ちパターンはいろいろありますが、それにとらわれな い戦い方をしたいです。MMAの世界最高峰として、本当に生 きるか死ぬかというような戦いを見せたい。試合の日はすべて を出して、1ラウンド、1分1秒でも早く倒しにいきます。」
ファン・ローエン選手
「ハイペースな試合になると思います。どちらかがフィニッシュ する展開になるでしょう。前回の試合に続いて自分の力をしっ かり出し、この試合にも勝てるように頑張りたいと思います。」
士門選手
「自分はONEの世界チャンピオンを目指しています。スーブラック選 手は強い選手ですし、自分よりONEでの経験も豊富です。その選手 に勝って、ONEのチャンピオンに近づきたいです。KOしたいと思っ ています。」
スーブラック選手
「今回、日本に来ることができてとてもうれしいです。 まずは勝ちたいという気持ちがあります。チャトリCEOにも感 謝しています。日本の皆様に自分のテクニックを披露し、勝ちた いと思っています。」
陽勇選手
「前回はKOを狙いすぎて、自分らしくない試合をしてしまったという 悔しさがあります。今回は、その悔しさを全部ぶつけたいという思い が強いです。その相手がRISE王者の常陸選手ということで、本当に うれしかったです。常陸選手は打ち合ってくれる選手なので、お互い の力を出して、かわすか、倒されるかというような試合になると思い ます。全力で打ち合いたいです。」
常陸飛雄馬選手
「陽勇選手は本当に強く、強い選手を倒してきています。ただ、積み上げてきたものは間違いなく自分が上だと思っています。ここは絶対に負けられないので、必ず勝ちたいです。」
奥脇竜哉選手
「今回は「ONE SAMURAI」初出場で、地元・横浜での試合というこ ともあり、気合が入っています。今回、すごい選手がたくさん出場し ますが、その中でも自分が一番輝いて、契約を勝ち取れるように頑 張ります。」
チョーディーー選手
「今回、日本に来ることができてとてもうれしく思っています。 日本での試合でボーナスを獲得したいです。その後は、本戦契 約も狙っていきたいと思っています。」
箕輪ひろば選手
「ストロー級MMAでは、ONEが世界最高峰だと思っています。その 舞台で、自分の実力がどれくらいなのかをしっかり見せたいと思って います。」
宮澤雄大選手
「この素晴らしい舞台で戦えることに感謝しています。箕輪選手は海外でも実績を残していて、すごく強い選手だと思っています。僕自身もしっかりと積み重ねてきたものがあります。パンクラス王者として、しっかり勝ちたいと思っています。」

■ ONE Championship 創始者 兼 CEO チャトリ・シットヨートンが登壇し、 「ONE SAMURAI 4」に向けた熱い想いを語る
「ONE SAMURAI 4」のメインイベント、ハガティー選手対秋元選手については、「まさに『花火』のような試 合になると予想しています。ハガティー選手はパウンド・フォー・パウンドで世界最高のストライカーの一人で す。この試合は判定決着にはならず、ノックアウトで決まるでしょう」とコメント。
吉成選手対リファディン選手については、「この試合も必ずKO決着になると予想しています。名高選手は技 術的に優れており、リファディン選手はパワーに優れています。まさに『ダイナマイト VS 巧みさ』の対戦にな るでしょう」と期待を寄せた。
また、武尊選手の殿堂入りについてコメントを求められると、「武尊選手はONE Championshipの殿堂入 りを果たしました。彼は長年、世界最高峰のストライカーの一人であり、ロッタン選手との試合での勝利も素 晴らしいものでした」とコメント。さらに、「殿堂入りはONE Championshipにおける最高のチャンピオン とレジェンドのためのものです。武尊選手はキックボクシング選手として初めて殿堂入りを果たしました」と 称賛した。
今後の「ONE SAMURAI」の開催計画については、「これから毎月ONE SAMURAIを開催する予定です。 年間4回のビッグイベントに加えて、8回の小規模なONE SAMURAIを開催していきます」と明かした。 さらに、今回の大会について、「すべての試合が日本だけでなく世界最高峰の試合です。ぜひファンの皆様に 会場へ足を運んでいただき、世界最高レベルの戦いを見ていただきたいです」と、来場を呼びかけた。
■ 「ONE SAMURAI 4」 世界タイトルマッチの臨むハガティー選手、秋元選手をはじめ 登壇した10選手が対戦に向けて意気込みを語る!
ハガティー選手
「日本で試合ができることを光栄に思っていますし、前回以上に素晴 らしい試合をお見せしたいと思っています。秋元選手は常に全力で 戦ってくる選手なので、非常に楽しみです。ただ、この試合は2ラウン ドを超えずに終わると予想しています。」
秋元皓貴選手
「4年かけて、再びこのベルトまでたどり着くことができました。長い 道のりでしたが、一戦一戦、自分のやるべきことに集中してやってき ました。これまでのすべての試合は、この試合のためにやってきたも のだと思っています。だからこそ、この試合に全てをぶつけたいと 思っています。」
吉成名高選手
「9月の試合を終えた後、10月の防衛戦には完璧な状態で挑みたい と思っています。エイワの選手の中で、まだ自分だけボーナスを獲得 できていないので、次こそは良い勝ち方をして、大きなボーナスを取 りたいです。リファデイン選手は危険な選手ですが、これまで自分が 戦ってきた一流選手のほうが、レベルは高いと考えています。」
リファディン選手
「日本には、名高選手を倒すために来ました。名高選手は2つのベル トを持っているので、そのうちの1つを自分がもらいたいと思ってい ます。10月17日に、また会いましょう。 」
安保瑠輝也選手
「8月の怪我はもう治りました。前回は体重を作ることができず、ベス トパフォーマンスを発揮できなかったことを反省しています。今回は 階級を上げますが、これまで大きな選手との経験も豊富なので、怖 さはありません。応援してくださる皆さんに恩返しをしたいと思って います。この先、キックボクシングで戦うのもあと数戦だと思ってい るので、一戦一戦を大切にしていきたいです。」
ボグダン・シュマロフ選手
「安保選手は、もっと体を大きく仕上げてくると思っていましたが、 実際はそうではなかったので少し驚いています。自分はこの試合を 非常にシリアスに捉えているので、安保選手にもこの試合にしっかり と向き合って臨んでほしいと思っています。自分はすべての試合で KOを狙っていますし、採点で勝つような試合をするつもりはありま せん。」
野杁正明選手
「前回のシアサラニ選手との試合は想定外の展開でした。今回の相手 は絶妙な距離感を持っていて、ミドルキックやハイキックも警戒する 必要があると思っています。ただ、自分も強い気持ちを持って臨むの で、1ラウンドで必ず終わらせたいです。」
シアサラニ選手
「野杁選手は自分の予想通り、とても強い選手だと感じましたし、早 い決着で勝利して自分の強さを発揮している選手だと思います。た だ、自分もミドルキックやハイキックだけが武器ではありません。パン チでもキックでもKOした経験があります。今回も同じようにKOを 狙って、野杁選手を倒しにいきたいと思っています。」
平田樹選手
「前回負けた時は本当に悔しくて、今しかやり返せる時間がないと 思っていました。ずっとリベンジマッチをお願いしてきたので、今回 ようやく実現して嬉しく思っています。昔の自分を取り戻すためには、 試合でしっかりと感情を出さないと勝てないと思っています。今回 はその気持ちをすべてぶつけて、しっかり勝ちを狙いたいです。」
ジヒン・ラズワン選手
「まず、この再戦を組んでくださったチャトリCEOに感謝しています。 日本で試合をするのは今回が初めてです。前回の試合については、 平田選手にも納得いかない部分があったのだろうと思っています。 だからこそ、10月17日は自分が勝利に値する強さをしっかりと見せ て、クリーンな勝利を挙げたいと思っています。 」