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【4/29大会】雪辱に燃えるアウンラ・ンサン「デ・リダーは一芸突出型」

2021年4月28日

アウンラ・ンサン(ミャンマー)は、日本時間4月29日(木)に生中継される「ONE on TNT IV」での対戦相手の変更に驚きはしたが、誰が相手でも準備はできている。

ONEライトヘビー級世界チャンピオンの35歳のアウンラ・ンサンは、米国のゴールデンタイムで放映されるイベントで、ライニアー・デ・リダー(オランダ)の挑戦を受ける。

両者は2020年10月に対戦。その際、アウンラ・ンサンは当時有していたミドル級ベルトをデ・リダーに奪われた。

「『ビタリー(ビグダシュ)と戦うんだ』と思って米国から飛んできた。乗り換えの時に対戦相手の変更を知った。試合日に対戦相手がいることに感謝している」と、アウンラ・ンサンは語る。

「ライニアー(デ・リダー)も同じ日に戦うことになっていたので、彼も対戦相手が決まって喜んでいると思う。新しい対戦相手には満足している。他の誰でもなく、自分自身を証明するためにここにいるわけだし、そのためにはいい方法だ」

「誰が自分の前に現れようと関係ない。戦って、ファンの前で素晴らしいショーを見せたい。この方がいいマッチアップだと思う」

初対戦では、当時7連勝中だったアウンラ・ンサンは、デ・リダーにチョークで倒され、長年保持していたミドル級のベルトを失った。

残る1つのベルトを失う可能性があるにも関わらず、アウンラ・ンサンは雪辱のチャンスを得たことを喜んでいる。また、所属ジムの「サンフォードMMA」での充実したファイトキャンプを終え、デ・リダーに対処するための十分な準備ができていると思っている。

「リマッチはいつかあるだろうと思っていた。その前に他の選手と何回かやるだろうと思っていたが、大丈夫だ」

「サンフォードMMAでは、どんな相手にとっても相性の悪い選手になるよう、総合格闘技のあらゆる面でベストになるようにトレーニングしている。去年の雪辱を果たすチャンスだし、楽しみだ」

「自分のトレーニングにもチームにも自信がある。自分をよく仕上げてくれた。彼をフィニッシュし、素晴らしいパフォーマンスを見せることができると信じている」



一方のデ・リダーは、前回と同じように勝てると話していたが、アウンラ・ンサンはそんな大胆なコメントにも動じない。

「デ・リダーが自信満々なのはいいことだ。いい試合になるだろうから」と、アウンラ・ンサンは語る。

「やりたいことを考える権利はあるからね。何にもならないだろうけど。前回の試合から調整してきたし、彼に勝てると思う。最高の自分になるために準備をしているし、最高の自分は世界のどんな相手にも勝てると思う」

「彼は一芸突出型。自分の方が総合力が高いファイターだし、倒せると思っている」

Reinier De Ridder fights Aung La N Sang at ONE: INSIDE THE MATRIX on Friday, 30 October

「ONE on TNT」イベントシリーズの最終章は、アウンラ・ンサンにとって格好のリベンジの舞台だ。

アウンラ・ンサンは、大学時代から米国に住んでいるが、祖国のミャンマーの人々のために勝ちたいと思っている。そして米国のゴールデンタイムで生中継されるONEチャンピオンシップの最高傑作と自分自身を、新しいオーディエンスに披露したいと意気込んでいる。

「今年は生活の半分を米国で過ごすことになるだろう。義理の家族、友人、そして地元米国のオーディエンスに自分のことを知ってもらい、自分がやっていることを見せることができるので、自分にとって大切な機会だ」

「(世界タイトル戦がどうなるかは)見てのお楽しみだが、エキサイティングな試合になるだろうし、必ず誰かがマットに倒れることになる」

「素晴らしいパフォーマンスをするつもりだ。瞬きはしないでほしい。最後は盛大に締め括るから」

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