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【9/3大会】アリース・アンダーソン「平田樹に最大の試練を与える」

2021年8月17日

アリース・アンダーソン(米国)は、ONEチャンピオンシップのアトム級トップクラスコンテンダーを相手に自身の力を証明したいと意気込んでいる。

9月3日 (金)の「ONE: EMPOWER」で、アンダーソンはONEデビューを迎え、平田樹とONE女子アトム級世界グランプリの準々決勝で激突する。

26歳のアンダーソンは長年にわたり、北米のアトム級では最高のアスリートの1人として注目されてきた。

今回、総合格闘技史上最大の女子トーナメント初戦では、プロ戦績7勝0敗、フィニッシュ率100%という強敵の平田と対戦することになる。

だが、アンダーソンは平田の無傷のプロ戦績にも動じることはない。

「彼女は、自分のようなオールラウンドなファイターと戦ったことがない」と、アンダーソンは平田について語る。

「自分は彼女にとってこれまでにない最高の対戦相手だと思うし、彼女は逆境の中で戦ったこともないと思う」

アンダーソンが独占インタビューに答え、平田との試合について語った。

ONEチャンピオンシップ:ONE女子アトム級世界グランプリに最近ONEと契約した米国選手として参戦する。名誉なこと?それともプレッシャーを感じている?

アリース・アンダーソン(以下AA): 特にトーナメントに参加している唯一の米国人ということで、光栄に感じている。

他のプロモーションの選手でも、ONEが自分に与えてくれたような機会を得られないとわかっている。米国の大舞台ですら、多くの選手はフルタイムの仕事をしながら、戦わないといけない。だから、自分の意見では、世界最大の舞台で戦えるというのは素晴らしいことだと思う。

ファン層は違うけれど、ONEが自分を証明するチャンスを与えてくれたことを光栄に思う。

ONE: グランプリは強敵揃い。重要な戦いだが、この機会をどう捉えているか?

AA: まだONEでは1度も試合をしたことがないので、自分がこの階級でどの位置にいるか知ることができると思う。

ONEは全プロモーションの中で最大のアトム級(階級)を有しているので、間違いなく自分を試す機会になると思うが、これは避けては通れないこと。世界で一番になりたければ、世界で一番の相手と戦わなければならない。

ONE: 準々決勝の相手は、フィニッシュ率100%の平田樹。この試合に向けて、相手の長所と短所をどのように分析しているか?

AA: 彼女は確かに柔道が上手い。相手をグラウンドに引き込むのが得意だ。その経歴は知っている。弱点は、自分のような経験がないことだと思う。

自分は彼女よりもずっと長く戦っている。彼女が何年前に始めたのかは正確には知らないが、21歳ということは知っている。彼女は自分には若さがあると言っているが、自分もまだ26歳。自分には成熟度と経験があると思う。

多くの人が彼女の決勝進出を予想しているので、その期待を裏切る機会を得られて嬉しい。自分はONEが適当に選んだ米国人じゃない。自分はトップコンテンダーで、このトーナメントに参戦する価値があるし、ベルトを狙うコンテンダーになる可能性もある。

ONE: 平田はカリスマ性がある。登場するときや、ONEのケージ「サークル」の中でも踊る。目立ちたがり屋だと思う?それともイラッとしたり、それを見てやる気が起きたりする?

AA: 幼いんじゃないかと思う。目を丸くして見ている。自分はそんな行動を取ったことはない。でも、やっぱり21歳だから。自分は18歳のときに初めて試合をして以来、ずっと総合格闘技に真剣に取り組んできたけれど、人それぞれだ。気にはしないが、ただ目を丸くするだけ。みんなそれぞれ自分のやり方があるだろうから。

ONEが(ソーシャルメディアに)投稿しているものを見ると、ダンスをしていたり、ケージの中で何かやっているけれど、自分は真剣に見ている。彼女は仕事を楽しんでいるのかもしれないし、それはクールだと思う。違うやり方ということだ。

でも、そういうことをするからといって、自分はマウスピースを噛みしめるようなことはない。それはそれでいいと思う。

ONE: グラップリングは平田の強みと言ったが、今回の対戦で窮地に立たされた場合、どのように対処するつもり?

AA: 彼女はグラップリングで苦しい目に遭ったことがない。彼女はレベルの高いグラップラーとは戦っていないと思う。彼女の試合を見ていると、世界レベルのグラップラーのように見えるかもしれないけれど、グラウンド戦で本当に実力を試されたことがないと思う。

もしグラウンド戦になったら、どんな状況になるのか、どうなるのかをチームと一緒に考えているが、試合はどこでどうなるかわからない。だから、トレーニングを繰り返すことだけ(が助けになる)。

自分たちのたちのゲームプランなどを明かさずに、何が起きてもいいようにトレーニングしているし、彼女は他のハイレベルなグラップラーとは対戦したことがない。

ONE: 理想的には、どういう風に勝ちたい?

AA: 自分は背が高い。この階級で一番背が高いので、打撃を使えるだろう。彼女も何をしたいかというプランがあるだろうから、そのゲームプランを封じて、自分のゲームプランを実行する。彼女にトップを取られないように、距離を保って戦うとか。

ONE: 最後に、アリース・アンダーソンのデビュー戦を見るべき理由を教えて。

AA:自分はアグレッシブなファイターで、プレッシャーをかけるのが好き。

また、この階級の新人。イツキのような人気選手と対戦して、彼女が本当の意味での試練に直面するのを見せて、ファンに楽しんでもらえると思う。

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