特集

【12/6大会】MARK OF GREATNESS出場選手のKO5選

2019年11月29日

ONEチャンピオンシップの2019年最後のイベントには、ONE屈指のノックアウトアーティストがこぞって参戦する。

12月6日(金)にマレーシア・クアラルンプールで開かれる「ONE:MARK OF GREATNESS」は、ONEスーパーシリーズ世界タイトル戦2試合を始め、強打が持ち味のストライカーによる試合が満載だ。

ファンは今大会、いつフィニッシュで終わってもおかしくない、熾烈な打ち合いを期待することができるだろう。参戦する選手のこれまでの試合の中から、ベストKO5選を紹介する。

#1 サムエー、ストロー級の脅威

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Posted by ONE Championship on Saturday, October 12, 2019

元ONEフライ級ムエタイ世界王者のサムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)は、今年10月の「ONE:CENTURY 世紀」第1部でストロー級へのデビュー果たした。階級を落としたためいつもより体は細かったが、パワーは全く衰えていなかった。

フックとクロスのコンビネーションで前に出てくるダレン・ローラン(フランス)に対し、サムエーは落ち着いて対応。打撃に頼りすぎるローランはツケを払わされることになる。

第2ラウンド、サムエーは後ろに半歩下がり、向かってくるローランのあごに左手で強打を見舞う。ローランはキャンバスに崩れ落ち、試合は終了した。

#2 ワン、連続ダウン奪取

ワン・ジュングァン(中国)は「ONE:DAWN OF VALOR」で、フェデリコ・ローマ(アルゼンチン)と対戦。第1ラウンドでのノックアウト勝ちという衝撃のONEデビューを飾った。

ワンはまず強烈な左フックでローマを捉えると、パンチの連打でローマからダウンを奪う。ローマは立ち上がるものの、今度は右ストレートで再びダウンする。

ローマは再び立ち上がるものの、フェンスに追い詰められて猛打の嵐を浴びると、レフェリーが試合を止めざるを得なかった。

ワンはONEストロー級キックボクシングの初代世界王者の座を賭け、サムエーと対戦する。

#3 ラマザノフ、最速記録アッパー

ONE史上最も記憶に残るフィニッシュの1つは、昨年11月の「ONE:HEART OF THE LION」での、アラヴァディ・ラマザノフ(ロシア)によってもたらされた。

ラマザノフはアンドリュー・ミラー(スコットランド)を、強烈な右アッパーカットでノックアウト。試合開始からたった57秒という、ONEスーパーシリーズ最速フィニッシュの記録を作ったのだ。

ミラーは攻撃のチャンスを狙って前に出るが、ラマザノフはつられない。右ひざでフェイントをかけた後、3連打のコンビネーションの最後に強烈な右アッパーを決め、ミラーをキャンバスに沈めたのだった。

#4 ジャン、アッパー一閃

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Posted by ONE Championship on Saturday, June 15, 2019

ジャン・チェンロン(中国)は「ONE:LEGENDARY QUEST」で、タイラー・ハードキャッスル(オーストラリア)を相手に圧巻のフィニッシュ勝ちを決め、地元中国のファンを盛り上げた。

第1ラウンド、ジャンはハードキャッスルの不意を突いて、間合いを取った状態から一気に前に出ると、強烈な右アッパーカットで相手のアゴを捉える。ハードキャッスルは顔からマットに崩れ落ちた。

ジャンはこの勝利によりONEで3連勝とし、12月6日にONEバンタム級初代王座を賭けてラマザノフと対戦する。

#5 シウバ、猛打の嵐

アンデウソン・シウバ(ブラジル)は今年9月の「ONE:IMMORTAL TRIUMPH」で、強打の応酬となった試合を制し、第1ラウンドに猛打を浴びせてフィニッシュを決めた。

対戦相手はベブラット・イスアエフ(ロシア)。イサエフはシウバの右パンチでダメージを負う。シウバは重いパンチとヒザで攻撃を繰り出すと、イスアエフはたまらずクリンチで逃れようとする。

だがそれは逆に、シウバに近距離で攻撃するチャンスを与える。まずは右手で2発放ったあと、締めのアッパーカットでイスアエフを捉え、試合を終わらせた。

シウバは今大会、アンドレイ・ストイカ(ルーマニア)と対戦する。

クアラルンプール | 12月6日 (金)  | 中継:ONEチャンピオンシップ公式アプリで生中継(無料)