【1/29大会】ONE: UNBREAKABLE II を見逃せない5つの理由

Chen Rui Ali Motamed ONE Big Bang II 1920X1280 14

2021年のスタートを華々しく飾ったばかりのONEチャピオシップがイベントシリーズ「UNBREAKABLE」第2弾をお届けする。

1月29日(金)、シンガポール・インドア・スタジアムで事前収録された「ONE: UNBREAKABLE II」を配信する。

総合格闘技5試合と、ONEスーパーシリーズのキックボクシング1試合が行われる。この記事では、この大会を見逃すべきではない理由5つを紹介する。

#1 ヘビー級の激突

ONE: UNBREAKABLE II」のメインイベントは、ノックアウトが大好物のそれぞれの国のヘビー級総合格闘技王者同士の対戦。

マウロ・チリリ(イタリア)は、身長190センチメートル、37歳。プロ戦績は13勝4敗、約半数の勝ち星はノックアウトによるものだ。

チリリは以前にONEヘビー級世界チャンピオンのブランドン・ベラ(フィリピン)に挑戦したこともあり、今回決定的な勝利を収めていずれ王者と再戦したいと考えている。

対する、29歳のアブルバシール・バガボフ(ロシア)のプロ戦績は12勝1敗。うち半数以上はKO勝ち、さらに10勝は第1ラウンドで決めている。

ハングリーでデカく、恐るべき才能が集うこの階級の重要な対戦だ。両者合わせて13のKO勝ち、17の第1ラウンドフィニッシュ、という戦いは、ファンにとって忘れられないものになるに違いない。

#2 竹中大地がフライ級デビュー

MMA Flyweight fighters Daichi Takenaka and Ivanildo Delfino

コーメインイベントは、東西の実力派グラップリングのスペシャリストによるフライ級総合格闘技マッチ。

ONEバンタム級世界タイトルに挑戦した実績を有するレアンドロ・イッサ(ブラジル)やキム・デファン(韓国)といった強敵を倒し、バンタム級で活躍してきた竹中大地は、階級を落としフライ級に参戦。

再び頂点に向かって歩み出す竹中の相手は、西半球で最高のフライ級アスリートの1人、イヴァニルド・デルフィノ(ブラジル)だ。

デルフィノは、母国では無敗で、8勝を挙げて国内タイトルを獲得している。2020年1月の「ONE: FIRE & FURY」のONEデビュー戦で、和田竜光に敗れたのがキャリア唯一の黒星。

今回の大会では世界中のファンの前でより良い試合を披露したいと意気込んでいる。



#3 巨大なパワーのぶつかり合い

4度ムエタイとキックボクシングの世界チャンピオンになったアライン・ンガラニ(香港)は、元ONE世界タイトルチャレンジャーの関根秀樹をわずか11秒でノックアウトするなど、ONEチャンピオンシップで数々の見せ場を作ってきた。

香港のファンに愛されているンガラニは、強烈な打撃で知られているが、グラップリングの技術も長年磨いており、アリウンボルド・トロチェル(モンゴル)をユナニマス判定で下すなど、その技術を駆使してきた。

この技術は今回の相手、セネガルのレスリングチャンピオンであり、圧倒的な寝技技術を誇るオマール・ケイン(セネガル)に役立つかもしれない。

ケインは、総合格闘技ではニューカマーだが、強力なパワー、底知らずのスタミナ、怪物のようなテイクダウンをデビュー戦で見せつけた。ストライカーとしては知られていないが、金槌のようなパンチを放つ。

レフェリーが試合を止めるまで、両者とも全力、ブレーキなしの精神で戦い合うに違いない。

#4 バンタム級のストライカーの激闘

バンタム級総合格闘技で最高のストライカー2人が激突する。

チェン・ルイ(中国)はプロ戦績9勝1敗、直近5戦の3勝をノックアウトで挙げている。最近では、ONEの登竜門大会「ONEウォリアーシリーズ」出身のアリ・モタメド(イラン)の本大会デビュー戦で、わずか116秒でKO勝利を挙げている。

一方のクォン・ウォンイル(韓国)も速攻フィニッシュを好む。クォンはのプロ戦績は11勝3敗、ONEでは全てKO勝利だ。最近ではブルーノ・プッチ(ブラジル)に第1ラウンドで快勝した。

両者ともKOを狙いにいくアスリートで、後ろに引くことはない。ファンは試合時間の15分が終わる前に、ハイライト級のKOを目にすることができるかもしれない。

#5 クリークリャの次なる挑戦者⁉︎

Beybulat Isaev is ready for battle

ヒートアップするONEスーパーシリーズの来とヘビー級キックボクシングだが、王者のローマン・クリークリャ(ウクライナ)も次の挑戦者に目を光らせているに違いない。

この金曜日、ONEデビューを迎えるセルビアのキックボクシングチャンピオンのミハイロ・ケイコビッチと、WMCムエタイ世界チャンピオンのベイブラット・イスアエフ(ロシア)が対戦する。

ケイコビッチは2019年FEAキックボクシングヘビー級グランプリでのノックアウト勝利に続く快勝を目指している。一方のイスアエフはONEデビュー戦でアンデウソン・シウバ(ブラジル)に負けているため真の実力を見せつけたいと思っていることだろう。

両者ともそれぞれモチベーションが高まっているに違いない。

Read more: 【1/29大会】ONE: UNBREAKABLE IIのフルカード

キックボクシングをもっと見る

Tawanchai PK Saenchai Superbon Singha Mawynn ONE Friday Fights 46 48 scaled
MasaakiNoiri Champ 1200X800
Superlek Kiatmoo9 Rodtang Jitmuangnon ONE Friday Fights 34 55
Marat Grigorian Sitthichai Sitsongpeenong ONE 165 1 scaled
MasaakiNoiri 1200X800 1
Jacob Smith Denis Puric ONE Fight Night 21 24
Mongkolkaew ET 1920X1280
Noiri vs Sitthichai 1200X800
SmillaSundell NataliaDiachkova Faceoff 1920X1280
Capitan Petchyindee Hiroki Akimoto ONE X 1920X1280 59
Smilla Sundell Allycia Hellen Rodrigues ONE Fight Night 14 55 scaled
WeiRui 1200X800