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【2/7大会】WARRIOR’S CODE注目の3試合

2020年2月7日

ONEチャンピオンシップの全てのイベントと同様、2月7日(金)に迫った「ONE:WARRIOR’S CODE」も見逃せない試合が盛沢山だ。

インドネシア・ジャカルタで開かれる今大会は、リードカードの最初の試合からメインイベントまで、迫力のある試合が次々に展開されるだろう。

この中からONE公式サイトの編集チームが、注目の試合3つを紹介する。

#1 レアンドロ・アタイデス Vs. ライニアー・デ・リダー

勝てばONEミドル級世界王者への挑戦権が手に入るとあって、レアンドロ・アタイデス(ブラジル)とライニアー・デ・リダー(オランダ)は共に、闘志をみなぎらせている。

この試合では熟練し、ハングリー精神に満ちた大柄のミドル級選手2人が、世界タイトルへの挑戦を視野に激突する。試合が続く限り、最高に面白いパフォーマンスを披露してくれそうだ。

両者は共に、フィニッシャーとして実績がある。ノックアウトやサブミッションを決めるスキルを考えると、この試合が判定までもつれるとは考えにくいだろう。

アタイデスはONEでの経験が豊富で、これまでに既に5勝を挙げている。このうち4勝がノックアウト勝ちだ。ブラジリアン柔術の世界チャンピオンに5度輝いており、ここまではあまり寝技を披露してこなかったが、今回の試合では寝技にしろ立ち技にしろ、柔軟に行きたいと考えている。

一方のデ・リダーは、戦績11勝0敗と無敗を続けており、全ての試合がフィニッシュ勝ち。さらにブラジリアン柔術で黒帯を持ち、サブミッションのスペシャリストとして知られる。だが直近の試合では、ブラジル出身のジルベウト・ガルバォンを相手KOで勝利を挙げ、打撃の能力も発揮し始めている。

#2 キム・ジェウォン Vs. 松嶋こよみ

キム・ジェウォン(韓国)は2019年11月のONEデビュー戦で、圧巻のパフォーマンスを見せた。

韓国の新星キムはハファエル・ヌネス(ブラジル)の巧みなグラップリング(組み技)を封じ、第2ラウンドでTKO勝ちを決めたのだ

今回の試合も、寝技が得意な松嶋こよみが相手だけに、キムのゲームプランは前回と同様になりそうだ。だが松嶋は立ち技の勝負も恐れてはいない。

松嶋の打撃は誰にも劣らないように見えるし、実際、ONEデビュー戦ではマラット・ガフロフ(ロシア)を相手に衝撃のKO勝ちを決めた

もし両者が立ち技の勝負に出るなら、一瞬で試合が終わる可能性もあるため、目を離さないことが重要だ。

#3 アンディ・ハウソン Vs. ジョシュ・トナー

アンディ・ハウソン(英国)はリアム・ハリソン(英国)とジムの同門だ。ONEスーパーシリーズの人気選手になったハリソンと同様、ハウソンはムエタイのアクションヒーローとして知られている。

実際、ハリソンからの賛辞を見てみると、ハウソンはハリソンよりもエキサイティングな選手かもしれないと思わせてくれる。ムエタイの世界王者に5度輝いたハウソンは、前に出て強烈な打ち合いを繰り広げるのが大好きだ。今大会がONEデビュー戦となれば、素晴らしい印象を残そうと、いつも以上に意気込んでくるのは間違いない。

一方のジョシュ・トナー(オーストラリア)は、格好の対戦相手かもしれない。トナーは厳しい状況でこそ、最高のパフォーマンスを見せてくれるからだ。トナーはタフで、打ち合いから逃げることは絶対にない。

トナーの直近の試合は森本義久との対戦で、立ち上がりは遅かったものの、第2、第3ラウンドと盛り返して見ごたえのある試合を披露し、ユナニマス判定で勝利を挙げた

この試合が始まる時には是非、席についていて欲しい。見事な試合になるかもしれないからだ。

ジャカルタ|2月7日 (金) |ONE:WARRIOR’S CODE|公式アプリで生中継(無料)|日本公式Twitter日本公式Instagram