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【1/10大会】三浦彩佳戦、マザール「上達したグラップリングを試したい」

マイラ・マザール(ブラジル)は「格闘技の本拠地」ONEチャンピオンシップの世界チャンピオンになるという夢へ近付いた。

110日(金)にタイ・バンコクで開催される「ONEA NEW TOMORROW」で、マザールはストロー級マッチで三浦彩佳を相手にONEデビュー戦に臨む。

34歳のマザールは、グローバルなステージで母国ブラジル代表としての資質を証明することを楽しみにしている。

「ブラジルは、多くのウォーリアーを排出してきた美しい国」

「ブラジルの強さを世界に見せ、女性も代表となるために競争できるということを証明できることを嬉しく思う」



マザールは、サンパウロ生まれのパンアメリカン散打(サンダ)チャンピオン。戦績の6勝のうち4勝をノックアウトで挙げており、フィニッシュ力を誇る優秀なストライカーだ。

マザールは、2019年にシンガポールに移り「Evolve」のファイトチームに加入。ブラジリアン柔術紫帯の技術に磨きをかけた。

「自分はストライカーだが、ブラジルでの(同国の総合格闘家)デミアン・マイアのチームと『Evolve』でのトレーニングを通じてグラップリングも近年向上した」

「上達したグラップリングを実戦で試すのを楽しみにしている」

対戦する三浦は、腕試しには完璧な相手だ。

29歳の三浦は柔道黒帯三段を有する。昨年2月の「ONE: CALL TO GREATNESS 」でONE女子ストロー級王座に挑戦経験のあるラウラ・バリン(アルゼンチン)を相手に、8月の「ONE: DAWN OF HEROES」ではサマラ・サントス(ブラジル)を相手に一本勝ちを挙げ、女子ストロー級のスターとして急上昇した。

マザールは、三浦の寝技を警戒。だが、スタンドの局面では優位に立てると信じている。

「彼女はとても優秀な柔道ファイター。相手をテイクダウンし、サブミッションで試合を制してきた。だから絶対テイクダウンに行かせないようにする」

「彼女の打撃は私ほどうまくはないので、フットワークを駆使して強力なストライクで試合をスタンドで進める」

Medals, trophies, belts or any other type of prize are representations of victory. But the great reward is to get there…

Posted by Maíra Mazar on Saturday, May 25, 2019

プロのアスリートとして、そして総合格闘家としての進化を促す環境でトレーニングに励むマザールは、新年の始まりを白星で飾り、ONEで世界王者になるという夢に近づこうと意気込んでいる。

「デビューを心待ちにしていた。この試合をとても楽しみにしている。ONEでの夢を叶えるために、もっとも重要で大きな機会だから」

「ONEは真正な格闘技を世界中に発信している。他の団体との違いは、敬意の尊重、そしてアスリート自身や、アスリートの健康を重んじる点。こんなことは今まで見たことがない。本当に素晴らしい」

バンコク | 1月10日 (金) | ONE: A NEW TOMORROW| 公式アプリで生中継(無料)|日本公式Twitter日本公式Instagram