【5/26大会】18歳のストロー級ムエタイ女王・サンデルがキックデビュー

Smilla Sundell Jackie Buntan ONE156 1920X1280 115

ONEストロー級ムエタイ世界チャンピオンのスミラ・サンデル(スウェーデン、18)が、久々の試合に臨む。

5月26日(金)にタイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで行われる「ONE Friday Fights 18」での対戦相手は、ミラーナ・ビエログリッチ(セルビア、27)。同大会は、日本のゴールデンタイムで生配信される。

今回の試合はムエタイではなく、8オンスグローブ使用のキックボクシングルール。サンデルにとって、初のキックボクシングマッチ。

新たな競技への挑戦に加え、2022年4月にムエタイのONE世界タイトルを獲得して以来の出場とあり、サンデルは緊張しているという。

「これが初めてのキックボクシングの試合だ。試合は楽しみだけれども、緊張もしている。この1年は長かったように感じられる。けがもしたし、他の問題もあって、試合ができなかった」

それでも、ムエタイからキックボクシングへの切り替えについてはあまり心配していないという。

得意技のエルボーや強力なクリンチは使えないが、パワフルなひざの打撃は使える。さらに、新たなコーチと出会い、元2競技ONE世界チャンピオンのスタンプ・フェアテックス(タイ)とトレーニングをするようになり、金曜日の決戦に向けて準備は整っているようだ。

サンデルはこう説明している。

「キックボクシングへの切り替えについては大丈夫だと思う。いつも通りにトレーニングしている。得意なエルボーとクリンチは使えないけれども、ひざの打撃だけで十分だと思う」

「現在、スタンプ・フェアテックスとトレーニングしている。ボクシングのコーチも付けた。いろんなトレーナーと一緒に練習している。3、4人に習っている」

サンデル「ゲームプランは勝つこと」

「ONE Friday Fights 18」でスミラ・サンデルが対戦するのは、ONEデビューを迎えるミラーナ・ビエログリッチ。

ビエログリッチのスピードと天性の運動能力をいかに攻略するかが試合の鍵になるかもしれない。

サンデルは、ビエログリッチについてこう分析している。

「彼女はアグレッシブなファイターだと思うし、強そうだ。ボクシングもローキックもうまいと思う。それにスピードもある」

また、サンデルは、ビエログリッチの方がキックボクシング経験が豊富であることも認めている。

しかし、一級のムエタイのスキルに身長とリーチのアドバンテージを駆使して、試合に臨むつもりのようだ。

サンデルはこう話している。

「彼女の方がキックボクシングの経験が豊富かもしれない。それが彼女のアドバンテージだと思う。けれども、自分は大丈夫だと思う。自分だってムエタイの試合はもう何度も経験している。似たようなものだと思うから、キックボクシングに切り替えるのは問題ないと思う。それに自分の方が背が高いし、リーチも駆使していく」

対戦相手の身体能力や経験については警戒しつつも、サンデルの「ONE Friday Fights 18」での目標はシンプルだ。

サンデルはこう宣言した。

「自分のゲームプランは勝つこと。アグレッシブに行って、やるべきことをする」

https://www.instagram.com/p/CejA2aFONUp/

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