キックボクシング

【2/26大会】ダビッド・キリア、ペトロシアンの7年無敗に終止符へ

2021年2月25日

ダビッド・キリア(グルジア) はONEスーパーシリーズの激戦区のフェザー級に最近加わったばかりだが、早速デビュー戦で世界に驚きを与えようと意気込んでいる。

2月26日(金)、シンガポール・インドア・スタジアムである「ONE: FISTS OF FURY」で、キリアは約8年ぶりにジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)と対戦する。

ペトロシアンはキリアとの初対戦で勝利し、世界中で史上最高のキックボクサーとみなされるようになった。だが、キリアはその評判を今週金曜日の試合でひっくり返す気でいる。

「このチャレンジへの準備はできている。ONEチャンピオンシップの一員となり、史上最高のファイターの1人と対戦できることに感謝している」と、キリアは語る。

「自分にとっては再戦であり、デビュー戦であり、とても集中している。待ちきれない」

Kickboxing star Davit Kiria

キリアは空手の影響を受けたスタイルで、史上最高のストライカーを倒した男に勝って世界チャンピオンになったことは、キックボクシング界ではよく知られている。

2014年、アンディ・リスティはペトロシアンをノックアウトして頂点に立った。ペトロシアンにとっては、直近かつ2度目の敗戦だった。さらに、リスティはロビン・ファン・ロスマレンにもKO勝ち。

だが、そのタイトルの初防衛戦で、リスティは最終ラウンドでキリアに劇的な形で敗北を喫してしまった。

その試合でキリアは存分に実力を見せつけた。試合開始のゴングが鳴るや、ハイブリッドな打撃スタイルでリスティを攻め立て、常にプレッシャーをかけながらKOを狙った。



キリアは、ONEのデビュー戦では、まさにこのような試合をファンは期待できるという。

「キックボクシングと空手のスタイルをミックスして、前に出て、懸命に戦う男を見ることができるだろう」

「ダビッド・キリアを見て退屈する者はいない。ダビッド・キリアはリング上で100%の力を注ぎ、常に最高のパフォーマンスを目指しているからだ」

「壮絶な試合、とても面白い試合を見ることができるだろう。自分がリングに上がれば、自分はナンバーワンになるために来た、ということがわかるはずだ。世界中の多くのファンが観戦してくれること、そして自分がONEチャンピオンシップにいることを喜んでもらえることを願っている

さらに、キリアはシンガポールでの試合は、ペトロシアンとの初対戦とは大きく異なるものになると予想している。

というのも、2012年11月の初戦時、キリアはまだ24歳だったからだ。世界チャンピオンになってもいなかったし、世界を転戦して強敵と戦い37勝を挙げてもいなかった。

キリアは今回の試合では、ペトロシアンの7年間の無敗記録に終止符を打つ技術とメンタリティが備わっていると思っている。

「初めてジョルジオと戦ったのは8年前で、今よりもずっと経験が浅かった」

「あの試合は初めての大きな大会だったし、その後多くの経験を積んだ」

「ジョルジオは敬意を払っているし、全ての対戦相手を尊敬しているが、自分は彼よりもハングリーだと思っている。自分がこの部門で最高のファイターの1人であることを証明したいし、もう1回それを証明したい」

「ONE: FISTS OF FURY」の勝利はキリアにとって絶対的に大きな意味を持つ。雪辱を果たし、階級の1位コンテンダーに数年ぶりに敗戦を味わわせ、格闘技の本拠地ONEでのスターとしての地位を確立することにつながるからだ。

また、空位のONEフェザー級キックボクシング世界チャンピオンの有力候補にもなるだろう。

だが、キリアはこの金曜日の試合について一切案じてはいない。ONEのアスリートになった今、最高に難しいチャレンジに立ち向かうことを楽しみにしている。

「準備はできている。どんなチャレンジに対しても準備ができている。ONEが世界タイトルを争う機会を与えてくれたら、喜んでやる」

「準備はで・き・て・い・る。完全に。スーパーファイトの再戦でも、世界タイトル戦でも、グランプリでも気にしない。自分がベストだと証明したいし、自分に向かってくるなら、誰とでもやる」

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