ベストKO、アスリート、試合…ONEの2023年を振り返る

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2023年、ONEチャンピオンシップは50以上の大規模な大会を開催し、多くのエキサイティングな瞬間をお届けしてきた。

新たな年を迎えるにあたり、この記事では2023年の各部門のベスト・ファイターや最高のフィニッシュの瞬間、記憶に残る試合などを振り返る。

ベストMMAファイター:スタンプ・フェアテックス

スタンプ・フェアテックス(タイ)は2023年、ONEでキックボクシングマッチ1試合とMMAマッチ2試合、合計3度出場した。9月の「ONE Fight Night 14」ではハム・ソヒ(韓国)に勝ち、ONE女子アトム級MMA世界チャンピオンに。これにより、以前保有していたONE女子アトム級キックボクシングとムエタイに加え、3競技目のONE世界タイトル獲得という偉業を成し遂げた。

ベスト・ストライカー:チンギス・アラゾフ

チンギス・アラゾフ(アゼルバイジャン / ベラルーシ)は2023年、有名ストライカーを2人連続で倒し、格闘技界で激戦区とされる階級の頂点での地位を固めた。1月にはスーパーボン・シンハ・マウイン(タイ)にKO勝ちしてONEフェザー級キックボクシング世界タイトルを獲得。8月にはマラット・グレゴリアン(アルメニア)をユナニマス判定で下して王座防衛にも成功した。

ベスト・サブミッション・グラップラー:マイキー・ムスメシ

最強の柔術家とされる現ONEフライ級サブミッション・グラップリング世界チャンピオンのマイキー・ムスメシ(米国)は、今年ONEで4連勝としてさらなる躍進を遂げた。10月の 「ONE Fight Night 15」では、無差別級サブミッション・グラップリングマッチで日本の青木真也に勝利。しかも勝利を決めたのは、青木が考案した“アオキロック”と呼ばれるストレートフットロックだった。

ブレイクアウト・スター:ジョハン・ガザリ

2023年に17歳になったジョハン・ガザリ(マレーシア / 米国)は同年、ONEのムエタイ戦で5勝0敗(4KO)というパーフェクトな戦績を残し、一挙に注目を浴びた。ルンピニー大会「ONE Friday Fights」シリーズで4勝し、12月には米国のゴールデンタイムで生配信される「ONE Fight Night 17」に出場。エドガー・タバレス(メキシコ)をわずか36秒でフィニッシュするという堂々とした戦いぶりを見せた。

2023年のベスト・ノックアウト

MMA部門、ムエタイ部門、キックボクシング部門の2023年のベストKOは以下の通り。

2023年のベスト・サブミッション

MMA部門とサブミッション・グラップリング部門の2023年のベスト・サブミッションは以下の通り。

2023年のベスト・ファイト

MMA部門、ムエタイ部門、キックボクシング部門、サブミッション・グラップリング部門の2023年のベスト・ファイトは以下の通り。

2023年一番のショッキングな瞬間

2023年のONEの大会で最もショッキングな瞬間となったのは、4月の「ONE Fight Night 9」で行われたONEバンタム級ムエタイ世界タイトルマッチ。ジョナサン・ハガティー(英国)が、 世界タイトルを7度防衛していたノンオー・ハマ(タイ)から世界タイトルを奪取し、ムエタイ界に衝撃を与えた。

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