ダンテ・レオン
カナダ出身のダンテ・レオンは、卓越したテクニック、身体能力、そして強靭なメンタルを兼ね備えた、ONEサブミッショングラップリング界の次世代スター候補だ。Pedigo Submission Fightingに所属するレオンは、IBJJFノーギ世界選手権を2度制覇した実績を持つトップクラスのブラジリアン柔術家。複数階級での勝利を重ねながら、ここ数年で世界でも屈指の安定した成績を誇るグラップラーとしての地位を確立してきた。
12歳でブラジリアン柔術と出会ったレオンは、青帯時代にジュブナイル世界王者となり、さらに茶帯ではノーギ世界王者に輝くなど、色帯時代から数々の主要大会でタイトルを獲得してきた。2017年に黒帯へ昇格すると、すぐにエリート大会の常連となる。黒帯1年目にはIBJJFノーギ・パンアメリカン選手権とアメリカンナショナル選手権で優勝。さらに2019年と2022年にはIBJJFノーギ世界選手権でも金メダルを獲得した。
挑戦を恐れないファイターとしても知られるレオンは、自身より大きな相手との対戦でも結果を残してきた。通常の体重階級は約170ポンドながら、2023年にはスーパーヘビー級(215ポンド)でIBJJFノーギ・パンアメリカン王者に輝いている。さらに2024年のADCC世界選手権では、絶対級トーナメントでミカ・ガルバオン、ジャンカルロ・ボドーニといったADCC世界王者を破り、銅メダルを獲得する圧巻の活躍を見せた。
スタイル面では、レオンは非常にバランスの取れたサブミッションハンターとして知られる。得意のリバース・デラヒーバガードからのレッグロック、そしてトップポジションからの強烈なガードパスなど、多彩な攻撃を武器に、あらゆるポジションからフィニッシュを狙う危険なグラップラーだ。現在レオンは、ONEの舞台でサブミッショングラップリングの世界王座獲得、そして世界的な名声を手にすることを目標としている。
ONEチャンピオンシップでの戦績
大会別結果
| 結果 | Sport | — | ラウンド | — | 対戦相手 | 対戦相手とイベント | 国 | 日付 | 大会 | |||
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LOSS
サブミッション・グラップリング
ユナニマス判定
ユナニマス判定
1R (10:0)
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サブミッション・グラップリング |
ユナニマス判定
1R (10:0)
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1R (10:0) |
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タイ・ルオトロ米国
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米国 |
ONE Fight Night 31 |
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WIN
サブミッション・グラップリング
ユナニマス判定
ユナニマス判定
1R (10:0)
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サブミッション・グラップリング |
ユナニマス判定
1R (10:0)
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1R (10:0) |
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トミー・ランガカーノルウェー
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ノルウェー |
ONE Fight Night 27 |
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WIN
サブミッション・グラップリング
サブミッション
サブミッション
1R (2:01)
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サブミッション・グラップリング |
サブミッション
1R (2:01)
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1R (2:01) |
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ブルーノ・プッチブラジル
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ブラジル |
ONE Fight Night 26 |
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