「ONE SAMURAI」会見ハイライト:武尊、吉成名高、若松佑弥、与座優貴が出席・メッセージ
ONE Championship、日本開催の新たな月次イベントシリーズ「ONE SAMURAI」を発表
武尊、吉成名高、若松佑弥、与座優貴らが会見に出席し、イベントへの想いを語った。
世界最大の格闘技団体ONE Championship™(ONE)は2月18日、東京の神田明神ホールで記者会見を開き、新たな月次イベントシリーズ「ONE SAMURAI」の開始を正式に発表した。
「ONE SAMURAI」では、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが大きくフィーチャーされる。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。
ONE Championship会長兼CEOのチャトリ・シットヨートン
「かつて、K-1やPRIDEといった日本の格闘技団体は全盛期にあり、世界一だった。しかし、それらが衰退するにつれて、日本の格闘技シーンも衰退してきた。ONEは日本の格闘家とファンのために格闘技の新しい未来を創造する。我々は日本の格闘技ヒーローを生み出す」
田中俊太郎(CEO of Japan and Group Chief Commercial Officer)
「ストーリーやヒーローだけではなく、価値を創造するというチャトリの哲学がある。世界レベルのヒーローを創造すること、格闘技を活性化させ未来の計画を立てること、IP側から人々にインスピレーションを与え感動させることについて、チャトリの言葉を聞いた。また個人的に、私は常に格闘技を愛してきたため、彼のオファーを受け入れた」
1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU-NEXTが、全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。ONE Championshipは5年間で60大会の開催を約束している。世界配信の詳細は後日発表予定だ。
初回大会「ONE SAMURAI 1」は4月29日(水)、東京の有明アリーナで開催される。チケットはePlus及びZaikoで販売中だ。
若松佑弥(ONEフライ級MMA世界王者)
「『現代の侍』になるという夢を体現できる。ベルトを防衛し続け、日本人が一番強いことを証明するための最高の舞台だと思う」
吉成名高(ONEアトム級ムエタイ世界王者)
「昨年、日本で開催された大会に2回出場し、格闘技が戻ってきたことへの興奮を見た。ONE SAMURAIで日本の大会がどれだけ多くの興奮を生み出すのか楽しみ。ムエタイにおいて、自分は世界一だと信じているので、どの対戦相手が挑戦してきても、完璧な試合を見せ、王者でいつづけることが日本人最強の証明になる。このベルトをしっかりと防衛する」
武尊(元K-1三階級制覇王者)
「ONEの大規模な日本大会がここで開催されることで、世界最強の格闘家たちが集まる。ONE SAMURAIは日本の強さを証明し、格闘技を日本の中心に据える大きなイベントになると思う。残り1試合を戦うことになるが、ONE SAMURAIを盛り上げ、次世代につなげたい。次の試合が引退試合だが、世界レベルの強さを証明し、ONE SAMURAIの最初の大イベントを最高の形で締めくくる」
与座優貴(元K-1王者)
「外国人選手に挑戦するだけでなく、全員倒す。先輩たちを超えることでONE SAMURAIを盛り上げたい。武尊さんが引退するので、自分がONE SAMURAIのエースになりたい」