【11/19大会】アバゾフ、2階級王者目指すリーに警告「ウェルター級のルールは違う」

Kiamrian Abbasov James Nakashima Inside The Matrix II 27

ONEウェルター級世界チャンピオンのキャムラン・アバゾフ(キルギス/ロシア、29)は、今回の試合オファーを受けた際、多くのファンと同様に驚いた。

アバゾフは、11月19日(土)にシンガポール・インドア・スタジアムで行われる「ONE Fight Night 4」のメインイベントで、ONEライト級世界チャンピオンのクリスチャン・リー(シンガポール / 米国、24)を迎え、タイトル防衛に臨む。

アバゾフは、リーのことを見くびってはいないが、階級を上げての挑戦に苦戦するのではないかと考えているようだ。

アバゾフはこう話している。

「クリスチャン(リー)は予想外だった。ムラド・ラマザノフと対戦すると予想していたから。だが、(同じロシア人と)戦わなくて済んだので、嬉しい。こっちの方がいい」

「クリスチャンはいい対戦相手だ。爆発力のある良いファイターだが、自分は彼の弱点を知っているし、自分は彼の階級のファイターじゃない。ここのルールは違うんだ」

アバゾフは、階級を変えてタイトルを目指すことは簡単ではない、と身をもって知っている。

自身も今年2月、2階級王者を目指してONEミドル級王者のライニアー・デ・リダー(オランダ)に挑戦したものの、第3ラウンドで一本負けとなった。

このため、今回の試合では強力なスキルを持つリーでも、肉体的にも精神的にも限界まで追い込まれることになると考えているようだ。

アバゾフはこうコメントしている。

「自分が階級を上げた際は、数点の技術が不足していた。今は頑張ってそれらを練習している」

「誰にでもチャンスはある。この試合では、結末は予想できないし、対戦相手も過小評価できない」

「性格、意志の強さ、そして決意が重要だ。ケージで彼がこれらを見せられるかどうか。自分は準備ができている」

アバゾフ、打ち合いも歓迎「リーを深みにはめてやる」

キャムラン・アバゾフは、ONEのケージ「サークル」で、多彩なスキルを見せつけてきた。

対するクリスチャン・リーも同様だが、最近の試合ではより打撃に頼るようになっている。

アバゾフは、レスリングのバックボーンを有しており、体格でもアドバンテージがあるため、リーの打撃を封じようとする可能性もある。

一方、スタンド戦だろうが、グラウンド戦だろうが、どのような試合展開になっても歓迎する意向もあるようだ。

アバゾフはこう付け加えた。

「知っているかもしれないが、自分はレスリングに頼りたくはない。もし打ち合いをしたいなら、歓迎する。そういうのは大好きだ」

「しかし、彼がレスリングをする勇気があるなら、深みにはめてやる。どっちの息が長く続くか、見ものだ」

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