特集

ブランドン・ベラ、13の“真実”

2020年3月12日

ONEヘビー級世界チャピオンのブランドン・ベラ(フィリピン)が、久々にONEチャンピオンシップの舞台に帰ってくる。

“the Truth (真実)”こと42歳のベラは、フィリピン・マニラである「ONE INFINITY 2」で、アルジャン・ブラー(インド)を相手にタイトル防衛戦を行う。

ベラは、2014年12月のONEチャンピオンシップデビュー戦で、イゴール・スボラ(ウクライナ)を相手に第1ラウンドTKO勝利を収め、その翌年にはポール・チェンを26秒でノックアウトし、初代ONEヘビュー級世界王者となった。

その後、ベラは第1ラウンドKO勝ちを2度決めて、王座を防衛。この勢いを、ホームであるフィリピンの首都でも披露できるか。

大注目の一戦を前に、ベラについて13個の項目で振り返ってみよう。

#1 憧れのヒーロー

多くの格闘家と同じように、ベラの幼い頃のヒーローは、ブルース・リーだった。だが、「疲れた」と1度も言ったことがない勤勉な父が2番目としている。

#2 幼い頃に受けた影響

父親はベラの子供の頃のヒーローだったが、ベラは家族全員に影響されたと思っている。今でも友人たちが遊びに来る際は、いつも家族も一緒に過ごせるよう気を配る。

#3 忘れられない先生

学校でベラは、ミスター・パワーズという体育の教師に出会った。ミスター・パワーズは、生徒たちに尊敬の大切さを教えた。クラスの全員がその意味や、尊敬を表明するべき時や、いつ尊敬を受け取るか、といったことを学んだ。

#4 試合以外で一番大変なこと

多くの強敵を倒してきたベラ。だが、一番大変なことは、あらゆる不幸が渦巻く世界でポジティブな姿勢を保つことだという。「毎日、ネガティブなことを聞く」と語るベラだが「格闘技はまさにその正反対を目指している」と話す。

#5 格闘技のため効率を追求

ベラのような成功を得る秘訣は、効率を追求することだ。ベラは朝起きて、夜寝るまで、トレーニングか、トレーニングについて話すか、次のトレーニングについて考えるかしている。

#6 引退を前にやり遂げたい野望

ベラには大きな夢がある。世界中のベルトをONEチャンピオンシップの下で統一することだ。

#7 試合以外で一番怖いこと

ベラは、怖い思いをしたいときは、リラックスしてホラー映画の古典「エクソシスト」を見る。



#8 長時間移動での時間つぶし

ベラはフィリピンを拠点としているが、試合のためのトレーニングは米国・カリフォルニアで行なっている。飛行機での移動が避けられないのだ。「妻と映画を見て笑うことだ。同じ映画を見てないこともあるけれど」と、話す。

#9 本を書くとしたら?

ケージの中で物語を紡ぐベラ。もしも本を書くとしたらそのタイトルは、ニックネームの「The Truth(真実)」にちなんで「耳の痛い真実(Sometimes, The Truth Hurt)」となるに違いない。

#10 格闘家になっていなかったら

もしベラがONE世界チャンピオンでなければ、ヘリコプターのコックピットか、タグボートの操縦室で働いていたかもしれない。ベラは「常に自分は経営者になっていただろう」とも話す。

#11 2カ国での暮らし

フィリピンと米国の2カ国で過ごすベラ。フィリピンでの暮らしも大好きだが、米国についてはその利便性が気に入っているという。「どこでも、いつでも、電話で何でも注文できるから」

#12 練習中のリセット術

総合格闘家は、どうやって激しいトレーニングを乗り切るのだろう?ベラは、公園を散歩したり、港をぶらついたり、観光するのがお気に入りなようだ。

#13 実はオタク

ベラは地上最強の男の1人かもしれないが、オタクであることも知られている。実は、デフォルメされたキャラのフィギュア「FUNKO(ファンコ)」を400体以上持っているのだ。

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