ティモフィ
ナシューヒン

身長
177 CM
体重制限
77.1 KG
出身
ロシア
身長
177 CM
体重制限
77.1 KG
出身
ロシア

紹介

FILAパンクラチオン王者ティモフィ・ナシューヒンはカザフスタン生まれだが、ソビエト連邦崩壊後、彼が5歳の時に家族はシベリアに移ることを余儀なくされた。カザフ族の出身であり「純粋なロシア人」でないという理由でいじめを受けた彼は、8歳の時に自己防衛術を学ぶため家の近所にあるパンクラチオン・クラブへの入会を決意。経済状況が困窮していたにもかかわらず、 武道の力を信じていた両親は、子供達のためトレーニング費を捻出していた。

ナシューヒンは10歳の時に初めてパンクラチオン大会に参加。当初は何回も敗北したが、ついには国のチャンピオンに4度、欧州チャンピオンに2度輝いた。彼は必死に総合格闘家としてのキャリアを追い求め、デビュー戦での敗戦から立ち直り、1ラウンド9連続勝利を収めた。 確実にノックアウトやサブミッションで仕留められる能力を持ったオールラウンダーである事を証明した彼の試合は、必ずエキサイティングな戦いになると評判である。

ナシューヒンがその名を有名にした試合は、ロブ・リシタを僅か6秒で倒した時だった。この記録はONEチャンピオンシップ史上最短ノックアウトレコードである。エキサイティングが試合を繰り広げるこの選手は、後に元ONEライト級世界王座挑戦者である安藤晃司と、シンガポール・トップコンテンダーアミール・カーンの両方を倒し、ONEチャンピオンシップで勝ち星を上げ続ける注目選手となった。