カルロ・ブーミナアン
カルロ・“ザ・ブル”・ブミナアンは、フィリピンのMMA界から台頭してきた、将来を嘱望される有望株の一人である。
もともとはバスケットボール選手を目指していたが、兄の影響を受けて武道・格闘技の道へ進むことを決意。2017年に本格的なトレーニングを開始し、これこそが自分の進むべき道だと確信した。
ブミナアンは非常に多才なコンバットスポーツ・アスリートとして知られ、複数の競技で実績を残してきた。プロMMAで初勝利を挙げた後、フィリピン代表として東南アジア競技大会に出場。
2022年大会では、ベトナムの伝統武術「ボビナム(Vovinam)」で銀メダルを獲得。翌2023年の東南アジア競技大会では、キックボクシングで銅メダルを手にした。
さらに2023年には、Pan-Asian Gi & No-Gi Jiu-Jitsu International Open において、Gi・No-Gi両部門で金メダルを獲得する快挙を達成。彼の適応力と総合力の高さを改めて証明した。
同年、週次開催の ONE Friday Fights シリーズでMMAキャリアを本格再開。5連勝(うち4試合がフィニッシュ)を記録し、フィリピンの新星として一気に注目を集める。
その勢いは2024年5月に頂点へ達し、ONEチャンピオンシップとの10万米ドル契約を獲得。
現在ブミナアンは、この流れを維持し、世界の舞台で大きなインパクトを残すことを目標としている。
ONEチャンピオンシップでの戦績
大会別結果
| 結果 | Sport | — | ラウンド | — | 対戦相手 | 対戦相手とイベント | 国 | 日付 | 大会 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
WIN
総合格闘技
TKO
TKO
2R (0:50)
|
総合格闘技 |
TKO
2R (0:50)
|
2R (0:50) |
|
マルコス・アウレリオブラジル
|
ブラジル |
ONE Fight Night 39 |
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LOSS
総合格闘技
サブミッション
サブミッション
2R (3:24)
|
総合格闘技 |
サブミッション
2R (3:24)
|
2R (3:24) |
|
エルベク・アリショフアゼルバイジャン / ロシア
|
アゼルバイジャン / ロシア |
ONE Fight Night 37 |
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|
WIN
総合格闘技
TKO
TKO
1R (2:45)
|
総合格闘技 |
TKO
1R (2:45)
|
1R (2:45) |
|
マウロ・マストロマリーニアルゼンチン
|
アルゼンチン |
ONE Fight Night 30 |
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|
WIN
総合格闘技
TKO
TKO
1R (0:53)
|
総合格闘技 |
TKO
1R (0:53)
|
1R (0:53) |
|
ソン・ミンジョン韓国
|
韓国 |
ONE Fight Night 28 |
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|
LOSS
総合格闘技
サブミッション
サブミッション
3R (4:59)
|
総合格闘技 |
サブミッション
3R (4:59)
|
3R (4:59) |
|
エンク・オルギル・バータルフーモンゴル
|
モンゴル |
ONE Fight Night 24: Brooks vs. Balart |
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|
WIN
総合格闘技
サブミッション
サブミッション
2R (2:39)
|
総合格闘技 |
サブミッション
2R (2:39)
|
2R (2:39) |
|
チャヤン・オールジャクモンゴル / ロシア
|
モンゴル / ロシア |
ONE Friday Fights 65 |
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概要
勝利 - 8
敗戦 - 2
2
ノックアウト
KO
0
3
TKO
TKO
0
2
サブミッション
サブミッション
2
1
スプリット判定
スプリット判定
0
フィニッシュ率
フィニッシュ
7
フィニッシュ率
88%
勝利
8
合計試合数
10
試合時間
平均試合時間
04分 : 25秒
合計試合時間
0時間 : 44分 : 14秒