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【5/20大会】内藤大樹、ONEフライ級ムエタイ世界GP「何が何でも優勝したい」

2022年5月9日

内藤大樹は、ONEチャンピオンシップの立ち技部門、ONEスーパーシリーズにおける熾烈な争いを知っており、今回ONEフライ級ムエタイ世界グランプリの8人の出場者の1人に選ばれたことに興奮している様子だ。

26歳の内藤は、この名誉あるトーナメントに参加する唯一の日本選手。完璧な戦いぶりで国をを代表して自分が出場者として選ばれた理由を証明したいと考えている。

内藤はトーナメント出場選手への選出を受け、こう話している。

「とても光栄に思います。本当の世界トーナメントだと思うんですよ。ONEのフライ級ムエタイの本当に強い選手しかいないところに、日本を代表して出れることは光栄だし、そこで結果を出さないとな、と思います」 

内藤は、5月20日(金)の「ONE 157: Petchmorakot vs. Vienot」で行われる準々決勝で、スーパーレック・キアトモー9(タイ)と対戦する。

スーパーレックは、ムエタイ世界チャンピオンに4度輝いており、戦績は128勝29敗4分。ONEスーパーシリーズでは、すべてのムエタイマッチで圧勝している。

直近のONEでの出場はキックボクシングルールで、ONEフライ級キックボクシング世界王者イリアス・エナッシ(オランダ / モロッコ)の有するタイトルに挑戦。黒星を喫したが、その判定は物議を醸した。この黒星から立ち直ろうとやる気を高めているに違いない。

内藤はスーパーレックが世界最強のムエタイファイターの1人であると知っているが、現在2連勝中で、直近では元ONEフライ級キックボクシング世界王者のペッダム・ペッティンディー(タイ)を下し、自信を深めているのは間違いない。

所属する「BELL WOOD GYM」での熱心なトレーニングも自信の糧とし、内藤はシンガポール・インドア・スタジアムで行われる準決勝で、世界とスーパーレックに衝撃を与えるつもりだ。

内藤はONEチャンピオンシップに以下のようにコメントしている。

「(トーナメント出場者には)偽物は誰一人いないし、本当にここで優勝したらリアルなチャンピオンになると思うので。1回戦から強豪のスーパーレックですけど、どうせ優勝するなら全員に勝たないといけないので、まずスーパーレックに集中して、1回戦を突破してその先に、チャンピオンになりたいなと思っています」

内藤、ロッタンとハガティーとの対戦も熱望

グランプリ出場選手への選出を受け、内藤は対戦してみたい相手として、ONEフライ級ムエタイ世界王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ)らの名前を挙げ、「スーパーレックはやってみたかった。それ以外で言うと、ロッタン」と話している。

5月20日(金)に行われるONEフライ級ムエタイ世界グランプリ準々決勝でスーパーレックに勝利すれば、ロッタンと当たる可能性もあるだろう。

また、2020年12月の大会でONEスーパーシリーズで唯一の黒星をつけられた相手、ONEフライ級ムエタイ1位コンテンダーのジョナサン・ハガティー(英国)とのトーナメントでの再戦も叶うかもしれない。

内藤は、トーナメントを前に「あんだけぶっ飛ばされているので、もう一回やって今度は逆にぶっ飛ばしてやると思っていた。ハガティーもトーナメントに出ると思っていたので、ハガティーとはもう1回やってリベンジして優勝できたらと思う」と、コメントしている。 

もちろん、これらの対戦が実現するには、「ONE 157」で行われる準々決勝で、ロッタンはジェイコブ・スミス(英国)に、ハガティーはボルター・ゴンサルベス(ブラジル)に勝利しなければならない。

内藤は日本のファンに向けてメッセージを送った。

「日本だとハガティー、ロッタン、スーパーレックが名前が知られている。ファンの方もよく知っている選手。その中で日本人が勝つ。多分、9割くらいの人に『内藤、無理だろ』って言われると思うんですけど。その中で優勝すれば、文句言われることもないでしょうし、それだけ注目されるトーナメントだと思っているので、自分が優勝すれば日本でもっとONEを広げられる。何が何でも優勝したいです」

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