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マーティン・ニューイェンが語る、フェザー級ランカーたち

2020年7月2日

ONEフェザー級世界王者マーティン・ニューイェン(ベトナム/オーストラリア)は、ONEチャンピオンシップの舞台に戻り、フェザー級トップランクの選手を始め、全ての挑戦者からタイトルを守ること熱望している。

ニューイェンはONE公式アスリートランキングの動向を注視しており、試合から離れた期間を生かして、自身の背中を狙う5人の選手をよりよく知ろうとしてきた。

31歳のニューイェンが午後のトレーニングセッションの合間に、フェザー級ランカーたちをどう見ているのか、その本音を明らかにした。

1位 クリスチャン・リー

ONEライト級世界タイトルを獲得し喜ぶクリスチャン・リー

マーティン・ニューイェンクリスチャン・リー(シンガポール)はいい仕事をしている。 環境に恵まれて幼い頃から格闘技を始め、才能にも恵まれ、今でもまだ若いのにここまで来ている。ランキング1位に相応しいと思うかって?そう、自分はこれは妥当だと思う。 

彼はフェザー級の数々の選手を倒している。 今は(フェザー級で)、彼が対戦したことがない新しいトップクラスの選手がいるが、彼の経歴や両階級でやってきたことを考えると、そう、これは正しいと思う。

彼はナンバーワンの候補であり、自分たちは将来、対戦することになる。

2位 松嶋こよみ

Koyomi Matsushima celebrates his win against Kim Jae Woong 「ONE:WARRIOR'S CODE」での

ニューイェン松嶋こよみは素晴らしい人間だ。敬意に溢れ、素晴らしい経歴も持っているし、彼と戦った試合は厳しいものだった。 彼はマラット・ガフロフ(ロシア)を倒しており、クリスチャン(リー)と何度か戦う予定だった。だが(彼の立ち位置は)間違いないと思う。

松嶋は非常にタフなキム・ジェウォン(韓国)も破った。松嶋が相手を圧倒し、でも相手はタフだった。 しかし、これは正当化できる。そういうことだ。 松嶋は非常に才能のあるアスリートだ。



3位 タン・リー

ONEデビューするタン・リー

ニューイェンタン・リー(ベトナム/米国)は北米の団体から来ており、そこで大活躍していた。そしてONEチャンピオンシップに参加し、自分の仕事をきっちりこなし、3連勝を挙げた。これは、彼がトップ選手と戦うに相応しいことを示している。

現時点では、ランキングの順位からすれば、リーはまず、クリスチャンや松島と対戦するかもしれないと思ったが、自分はリーとの戦いを喜んで受け入れる。 フェザー級の誰が相手でも戦う準備はできている。彼らがそれに相応しいかどうかにかかわらず、常にこの階級の誰とでも戦う準備ができている。

ONEはこの選手が準備ができていると判断し、そして自分達はそこに行く。

4位 山田哲也

リングガールとデビュー戦勝利を祝う、日本の総合格闘家、山田哲也

ニューイェン山田哲也のことはここしばらく、耳にしていない。 彼が最後に戦ったのは、ガフロフだった。 山田ではなくガフロフが(ランキングに入った)と思ったが、それはそれだ。

山田はそこにいて、名のある選手であり、フェザー級にいる。だから自分も彼に備えなければならない。

4位 ゲイリー・トノン

サブミッション勝ちを喜ぶゲイリー・トノン

ニューイェンゲイリー・トノン(米国)は5連勝中だ。彼の立場を否定できる人はいる?柔術での経歴や他の格闘技のバックグラウンドも合わせて考えれば、彼はそこに相応しい。

さらに彼は、全ての試合をフィニッシュで終えている。これが判定であったり、僅差の試合だったりしたら、ランキングでの彼の位置を疑問視したかもしれない。 だが彼は、連勝中の選手や、強豪と思われていた選手たちを相手にフィニッシュ勝ちしている。

そう、だから彼はそこに相応しい。自分とトノンとの対戦は間違いなく実現する。これは避けられないことだ。

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