【4/29 ONE SAMURAI 1】与座優貴がハガティーのタイトルに挑戦!若松佑弥が“ウズベキ新鋭”ホルミルザエフとV2戦
ONE Championshipは、日本に格闘技の栄光を取り戻すというビジョンのもと、4月29日に東京・有明アリーナで開催される「ONE SAMURAI 1」に2つの世界王座戦を追加した。
ONEバンタム級キックボクシング世界王者ジョナサン・ハガティー(英国)が与座優貴(team VASILEUS)の挑戦を迎え撃つ。
また、ONEフライ級MMA世界王者の若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)が、“ウズベキスタン新鋭”アバスベク・ホルミルザエフの挑戦を受ける。
本大会は、ロッタン・ジットムアンノンvs武尊のONEフライ級キックボクシング暫定世界王座戦がメインイベントとして開催される。
ONEで2競技・2階級を制したハガティーは、団体を代表するストライカーの一人だ。ONEでは12勝を積み重ね、元ONEバンタム級ムエタイ世界王者・ノンオー・ハマ、元ONEバンタム級MMA世界王者ファブリシオ・アンドラージらを相手に鮮烈なフィニッシュ勝利を収めてきた。
直近の試合では「ONE 171」で難敵の挑戦者ウェイ・ルイ(中国)の21連勝を止め、5ラウンドのユナニマス判定でキックボクシング王座初防衛を果たした。
その後、昨年の「ONE 173」ではナビル・アナン(タイ/アルジェリア))のムエタイ王座への再挑戦が予定されていたが、負傷により欠場。万全の状態で今大会に臨む。
対する与座はONE参戦以来、鮮烈な印象を残してきた。エルブルース・オスマノフと元世界王者ペッタノン・ペットファーガスを連破し、世界の舞台でその実力を証明した。
さらに、昨年11月の「ONE 173」では、ONEフライ級キックボクシング世界王者スーパーレック・キアトモー9を相手に圧倒的なパフォーマンスを披露。蹴りとパンチを組み合わせた怒涛の攻撃でスーパーレックを制し、ユナニマス判定勝利で今回の世界王座挑戦を手にした。
ONE MMA部門の人気選手の若松は、地元ファンの後押しを受けての防衛戦となる。幾度の敗北からはい上がり、悲願の世界王座を手にするまでのキャリアはONE屈指の復活劇として知られている。
現在5連勝中の若松は「ONE 172」でアドリアーノ・モラエスを1RKOに下し、悲願のベルトを獲得。さらに「ONE 173」では、ONEストロー級MMA世界王者ジョシュア・パシオ(フィリピン)を2RTKOで下し、初防衛に成功した。
2度目の防衛戦の挑戦者ホルミルザエフはONE戦績9勝1敗、現在6連勝中の24歳だ。昨年7月の「ONE Friday Fights 116」で和田竜光を下し、10万ドルの本戦契約を勝ち取った。
「ONE Fight Night 37」ではウィリー・ファン・ローヤンの無敗記録を1Rサブミッションで阻止。昨年12月の「ONE Fight Night 38」では、ジェレミー・ミアドの序盤の猛攻を耐え、2RTKOで勝利している。
4月29日に有明アリーナのスポットライトが照らす中、3つの世界王座をかけた一夜が歴史に刻まれる。