【11/26大会】ブルックス「アディワンはグラウンドで苦戦するだろう」

American MMA fighter Jarred Brooks is ready for his main event showdown at ONE: NEXTGEN III

デビュー戦を迎える前からビッグマウスでONEチャンピオンシップをひっかき回してきたジャレッド・ブルックスが、11月26日(金)の「ONE: NEXTGEN III」でついに戦いの舞台に登場する。

28歳のブルックスは、ストロー級総合格闘技5位コンテンダーのリト・アディワン(フィリピン)とメインイベントで対戦する。

普段は穏やかなアディワンに対し、舌戦を仕掛けたブルックスだが、ONEのケージ「サークル」内では、言葉以上の大きなアピールをしたいと考えている。

「みんな舞台に上がって、しゃべって、しゃべって、そしてしゃべった通りのことを実現するファイターを見たがるもんだ。その通りにやってやるさ」と、ブルックスは言い切る。

「自分がしゃべったのは、フェイスブックのコメントだけ。ちょっとしたジャブみたいなもんだ。『もし勝ったらマレット(アディワンのような後ろの襟足が長い髪型)を切り落としてやる』ってな。ジョークだけどな」

「彼は彼自身のことを檻に入ったライオンで、自分を朝飯がわりにたいらげてやるって言ってる。そして自分のことは気を引こうとしている単なるサルだって。でも、なぜだか彼だって自分の気を引こうとしているようだ」

「もしかしたら、自信の無さをカバーしようとしているんじゃないか。もしそうなら、何の問題もない。その自信を奪ってやるさ」

ブルックスは自信満々だ。今年初めにストロー級のトップアスリートについてコメントしており、トップコンテンダー全員を打ち負かすチャンスがあると思っている。だが、だからといってアディワンをみくびっているというわけではない。

研究に時間を費やし、アディワンが「チームラカイ」のチームメイトのONEストロー級世界チャンピオンのジョシュア・パシオ(フィリピン)を倒すだろうというなど、高く勝っている。

このため、ブルックスはONEデビューの相手としてアディワンは完璧な対戦相手だと思っている。

「リト(・アディワン)は、フィリピンにおける新しいマニー・パッキャオのような存在だ。あっちではスーパースターだ。ONEデビュー戦として最高だと思う。すでに団体で名を上げた相手を倒せるんだからな」

「(アディワンとパシオの)過去の対戦相手を見る限りでは、リトは打撃が得意みたいだ。ジョシュア(・パシオ)はキックが強く、ファイトIQも高い。だが、2人が対戦したら、リトが勝つことになるだろうと思う」



ブルックスはアディワンのパワーが最大の武器だとし、スタンド戦が最大の試練となるだろうと予想している。

だが、それでも自信を損なうことなく、MMAのあらゆる側面において自分の方が勝っていると考えている。

「(アディワンは)テクニカルなストライカーだと言っていたが、そうじゃない。すごくパワフルなだけだ。(米国のボクサーの)デオンテイ・ワイルダーのストロー級バージョンって感じだな」

「スピードもあるし、キックもいい。キックが彼の一番の強力な武器だろう。いいクロスもフックも持ってる。この階級では最高のダイナミックなストライカーだ。だが、これは総合格闘技なんだ」

「柔術、レスリング、ボクシングがうまい相手と戦うんだ。だから、こうしたことを総合的に考えると、リトにとっては悪いニュースだな」

ブルックスのバックボーンはレスリングで、テイクダウンをしてコントロールをする方法を生涯かけて学んできた。そうした圧倒的なスキルに加えて、もっと攻撃手段はあるという。

「相手のどんな弱点でも探して利用するさ。スタンド戦でもな」

「だが、グラウンド戦になったら、自分が有利だ。相手のチームは全員がグラップリングを練習してるのは知っている。悪くいうつもりはないし、間違いなく強いだろう。だが、アメリカ流のお仕置きってものを教えてやるつもりだ」

「頑張っていることは知っているが、自分はずっとグラップリングをしているんだ。レスリングをしているんだ。ミシガンでは世界最高のグラップラーと対戦するんだ。だから、頑張ってくれ、リト。グラウンド戦になったらお前にとってかなり厳しい戦いになるだろう」

ブルックスは、爆発力のあるアディワンの序盤脳攻撃を乗り切らねばならない可能性もあるが、それにも備えている。

だが、アディワンが第1ラウンド序盤で全力を出し尽くしたら、ブルックスは自分の戦いに引き摺り込んで、ONEデビュー戦を飾るつもりだ。

「最初の1分半が最も厳しい戦いになるだあろう。そのあとは、どうなるかわからないが、アディワンは下降するだろうな」

「何としてもフィニッシュ勝利するつもりだ。スタンドでも、グラウンドでも。これは総合格闘技だ。どこでもいつでもなんだって起こり得る。もしそうならなかったとしても、トップポジションを取って、殴って、疲れさせてやると約束する」

「絶対に世界で一番になりたい。今でもそうだと思っているが、それを証明するために試合に出るんだ」

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