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【12/3大会】挑戦者ブルックス「パシオは自分のようなアニマルと対戦したことはない」

2022年11月25日
Bokang Masunyane Jarred Brooks ONE156 1920X1280 54 1200x800

ジャレッド・ブルックス(米国)は、ONEチャンピオンシップのストロー級で自身と肩を並べる選手はいないと証明したいと意気込んでいる。

12月3日(土)の「ONE 164」のメインカードで、ブルックスはONEストロー級世界チャンピオンのジョシュア・パシオ(フィリピン)に挑戦する。パシオのことは高く評価しているものの、自身の方がワンランク上にいると信じているようだ。

2019年以来絶対的王者として君臨しているパシオについて、ブルックスは秀でた資質を見せつけてきたと認めている。

同時に、フィリピン・マニラのモール・オブ・アジア・アリーナで行われるMMAマッチにおいては、それらの資質が通用するとは思っていないようだ

ブルックスはこう話している。

「(パシオは)スマートだ。知的だ。チャンピオンになる方法を知っている。(5ラウンドにわたる)チャンピオンシップ・ラウンドを戦ったこともある。だが、自分のようなアニマルと対戦したことはないだろう」

「自分は、ジョッシュ(パシオの愛称)が自分を研究したのと同じように、ジョッシュを研究した。ジョッシュのことをずっと意識してきたし、それが今回実を結んだ。ジョッシュはいい技術を持っていると思うし、自身のことを格闘家と思っていると思う。だが、総合格闘技という面に関しては、もっと努力が必要だと証明してやるつもりだ」

パシオはONE参戦以来、打撃とグラップリングの両面で能力を発揮し、ノックアウトやサブミッションによる勝ち星を上げてきた。

だが、ブルックスは自身の非常に強力で圧倒的なレスリングスキルが勝利への鍵になると考えている。

ブルックスはこう説明する。

「自分はすぐさま、相手を疲れさせにいく。窮地に陥れて、そして追い出す。誤解はしないでほしいが、ジョッシュは疲れ知らずだ。だが、これまでの対戦相手は、自分のような強力な奴はいなかった」

「痛めつけてやると、自分だって多少疲れるかもしれないが、最後には相手の方がもっと疲れているはずだ」

ブルックス、目指すはストロー級の長期チャンピオン

ジャレッド・ブルックスは2021年11月のONEデビュー戦で、ジョシュア・パシオのチームメイトである「チームラカイ」のリト・アディワン(フィリピン)を下し、注目を集めた。

続いて箕輪ひろばを圧倒し、ボカン・マスンヤネ(南アフリカ)を第1ラウンドで締め落とし、1位コンテンダーの座を手に入れた。

そして現在、この勢いのままにONEストロー級世界チャンピオンとして、長期にわたって君臨したいと考えているという。

ブルックスはこう話している。

「大げさなうぬぼれた奴とは思われたくないが、この競技をずっとやってきている。総合格闘家として経験し得ることはほとんど経験してきた。(同じような)道筋を歩んできた奴はいないと思う」

「自分はこの競技の達人だ。この階級で付いてこれる奴はいないと思う。特定の分野においては自分より優れた選手もいるかもしれないが、自分はメインイベント級なんだ」

ブルックスは世界中の大手団体で戦った経験があり、世界のエリート級のファイターを倒してきた。だが、今回のパシオ戦はキャリア上でも重要なチャンスと捉えているようだ。

もし、パシオのホームであるフィリピンのファンの目前でベルトをはぎ取ることができれば、格闘技人生におけるピークとなるに違いない。

ブルックスはこう付け加えた。

「今回は自分にとって最大の勝利になると思う。ONEチャンピオンシップの世界チャンピオンになるんだ。戦う相手は誰だっていい。団体のために戦っているんだ。もしONEチャンピオンシップのチャンピオンになったら、間違いなく自分にとってナンバーワンの勝利になる」

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