キックボクシング

【10/29大会】ONE: NEXTGEN、メインはクリークリャ対アイグン

2021年10月8日

ONEチャンピオンシップは、世界的スーパースターを目指す格闘家たちによる、大盛り上がりの大会をお届けする。

10月29日(金)に シンガポール・インドア・スタジアムで開催する「ONE: NEXTGEN」には、ビッグな世界タイトルマッチと、史上最大の女子総合格闘技トーナメントの準決勝2試合が予定されている。

メインイベントは、ONEライトヘビー級キックボクシング世界チャンピオンのローマン・クリークリャ(ウクライナ)の防衛戦。対するは、ムラト・アイグン(オランダ / トルコ)。

この対戦の前には、ONE女子アトム級世界グランプリ準決勝が行われ、レスリングのスター、リトゥ・フォガット(インド)、日本の無敗の天才・平田樹、元2競技女王のスタンプ・フェアテックス(タイ)、ジュリー・メザバルバ(ブラジル)が登場する。

クリークリャは、もともと昨年12月の「ONE: BIG BANG」で、アイグンを迎えて防衛戦が予定されていたが、新型コロナウイルスの安全プロトコルにより試合が中止になった。

自身は検査では陰性だったが、1週間前に陽性反応が出た人物と接触したため、隔離された。

その大会でアイグンはキックボクシングのベテランのアンデウソン・シウバ(ブラジル)をユナニマス判定で下し、クリークリャはその2週間後に復帰して「ONE: COLLISION COURSE」のメインイベントでアンドレイ・ストイカ(ルーマニア)に圧勝した。

それから約1年、クリークリャとアイグンの対決が実現することになった。10月29日にONEのケージ「サークル」に入り、キックボクシング界で最も豪華なタイトルをかけて戦う。

Anderson Silva and Murat Aygun fight at ONE: BIG BANG

このビッグなメインイベントに加えて、「ONE: NEXTGEN」ではONE女子アトム級世界グランプリの準決勝も行われる。

準決勝第1試合では、フォガットと平田が対戦。

フォガットは、9月の歴史的なオール女子大会「ONE: EMPOWER」でノックアウト・アーティストのメン・ボー(中国)にユナニマス判定で勝利した。

平田はこの大会でアリース・アンダーソン(米国)と対戦し、柔道のスタイルを駆使してユナニマス判定で勝利している。

「ONE: EMPOWER」では、スタンプはグラップリングの達人のアリヨナ・ラソヒナ(ウクライナ)をスプリット判定で下し、総合格闘技で初めて黒星をつけられた相手へのリベンジに成功した。

スタンプは元々ハム・ソヒ(韓国)と対戦する予定だったが、ハムは怪我のために欠場することになった。

ハムに代わって出場するのは、メザバルバ。メザバルバは、「ONE: EMPOWER」で2度ONE世界タイトルに挑戦したことがある山口芽生をユナニマス判定で下した。

準決勝を勝ち抜いた2人の総合格闘家が、ONE女子アトム級世界グランプリ決勝戦に進出する。

Stamp Fairtex as Sailor Moon

また「ONE: NEXTGEN」には、4月の「ONE on TNT IV」 で急上昇中だったオマール・ケイン(セネガル)の勢いを止めたキリル・グリシェンコ(ベラルーシ)も登場。

グリシェンコは同じく無敗のアスリートである、ダスティン・ジョインソン(カナダ)と対戦する。ジョインソンは、カナダの格闘技界で活躍し、今回がONEデビュー。

また、この大会では、ジェレミー・ミアド(フィリピン)とミアオ・リータオ(中国)の待望の再戦が行われる。

両者は2019年11月の「ONE: AGE OF DRAGONS」で対戦。ミアドが第1ラウンド、飛びヒザでノックアウトした。今回ミアドはこの時の勝利がまぐれではなかったと証明したいと意気込む。対するミアオはリベンジを狙っている。

さらに、記録的なKOを披露したライトヘビー級のベイブラット・イスアエフ(ロシア)がオープニングマッチに登場。対するは、クリークリャへの挑戦権獲得に向けて燃えているに違いない、ONEのニューカマーのルーマニアのボグダン・ストイカ。

フルカードは以下の通り。

Light heavyweight kickboxers Mihajlo Kecojevic and Beybulat Isaev fight at ONE: UNBREAKABLE II in January 2021

ONE: NEXTGENのフルカード

  • (現王者) ローマン・クリークリャ vs. ムラト・アイグン (ONEライトヘビー級キックボクシング世界タイトルマッチ)
  • スタンプ・フェアテックス vs. ジュリー・メザバルバ (アトム級世界グランプリ準決勝)
  • リトゥ・フォガット vs. 平田樹 (アトム級世界グランプリ準決勝)
  • キリル・グリシェンコ vs. ダスティン・ジョインソン (ヘビー級 – 総合格闘技)
  • ミアオ・リータオ vs. ジェレミー・ミアド (ストロー級 – 総合格闘技)
  • ベイブラット・イスアエフ vs. ボグダン・ストイカ (ライトヘビー級 – キックボクシング)

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