若松佑弥、2025年のONE MMAファイター・オブ・ザ・イヤーを受賞!

Yuya Wakamatsu Joshua Pacio ONE 173 22 scaled

ONEチャンピオンシップは2025年のファイター・オブ・ザ・イヤーを発表。MMA部門ではONEフライ級王者の若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)が受賞した。

若松は3月に空位だったONEフライ級MMA世界王座決定戦で勝利。11月にONEストロー級MMA世界王者のジョシュアパシオ(フィリピン)を相手に王座防衛に成功した。

若松は「ONE 172:武尊対ロッタン」で、元王者のアドリアーノ・モラエスと王座を懸けて戦った。母国の期待を背負っての試合だった。

デメトリアス・ジョンソンが現役引退した後、フライ級の王座は空位となり、獲得の機会が訪れていた。下馬評ではモラエスが有利、再び王座に返り咲くとの声が多かった。

しかし若松は日本大会の大観衆の前で、壊滅的な左フックと右アッパーのコンビネーションでモラエスをなぎ倒すと、最後は怒涛のパウンド連打で1R TKO勝利を飾った。

若松は2022年にモラエスに一本負けしていたが、この試合でリベンジに成功。悲願の王座獲得となった。さらに、ONEチャンピオンシップのチャトリ・シットヨートン会長兼CEOから5万ドルのパフォーマンス・ボーナスを獲得した。

初の世界タイトル防衛戦では、若松はストロー級から階級を上げて2階級制覇を目指すフィリピンのスーパースター、パシオと激突した。

試合は序盤にパシオが先制攻撃も、若松はギロチンチョークを試みるなど応戦。スタンドだけでなくグラップリングの強さも誇示した。

2ラウンドは完全に若松のものだった。若松はパワフルな打撃でパシオをダウンさせ、強烈なグラウンド膝蹴りをパシオの頭部に叩き込み、レフェリーストップを呼び込んだ。2R TKO勝利で初防衛に成功した若松。前回に続き、5万ドルのパフォーマンス・ボーナスを獲得した。

2つのタイトル戦で圧倒的なKO勝利、合計10万ドルのパフォーマンスボーナス、そして腰に巻いた世界王座のベルトを手にした若松。2025年は彼のキャリアにとって最高の年となった。

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