ジエゴ・ヘイス、2025年のONEサブミッション・グラップラー・オブ・ザ・イヤーを受賞!

Diogo Reis Daiki Yonekura ONE Fight Night 38 15 scaled

ONEチャンピオンシップは2025年のファイター・オブ・ザ・イヤーを発表。サブミッション・グラップリング部門ではONEフライ級サブミッション・グラップリング世界王者に輝いたジエゴ・ヘイス(ブラジル)が受賞した。

ブラジリアン柔術やグラップリングの数々の世界大会で頂点に立った23歳のヘイスは満を辞して、2025年3月、世界最大の格闘技団体にその才能を持ち込んだ。

待望のデビュー戦となった「ONE Fight Night 29」では石黒翔也と対戦。石黒はそれまで「ONE Friday Fights」シリーズで3連勝中と勢いに乗っていた。

ADCC世界2連覇のヘイスは試合開始すぐからハイプレッシャーで攻勢。巧みなトップゲームで石黒のガードを破り圧倒した。

ヘイスは中盤すぎ、石黒をヘッドシザーチョークで捕らえると、そこから移行しキムラロック。石黒からタップを奪った。1R6分5秒、一本勝ちで華々しいONEデビュー戦を飾った。

この鮮烈なフィニッシュ勝利により、ヘイスはONE2戦目で空位となったフライ級の王座決定戦の出場権を獲得。もう1人の日本人トップグラップラー、米倉大貴と対戦することとなった。

12月6日に開催された「ONE Fight Night 38」で、ヘイスは容赦ないハイプレッシャーと電光石火の動きで米倉に攻め入る隙を与えなかった。

ヘイスはあらゆるポジションからサブミッションを狙い、肩固め、ギロチン、足関節で脅威を与えた。米倉が終盤、足関節で反撃を試みるが、ヘイスは冷静に対処した。

10分間のノンストップアクション、終始優勢に試合を進めた“ベイビー・シャーク”をジャッジは支持。ヘイスが新ONEフライ級サブミッショングラップリング世界王者に輝いた。

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