ジャレッド・ブルックス
ジャレッド・“ザ・モンキー・ゴッド”・ブルックスは、「史上最高のストロー級MMAファイターになる」という明確な目標を掲げ続けてきた男だ。
米インディアナ州出身のブルックスは、幼少期から厳しいレスリング環境で鍛えられた。高校時代には州王者に輝き、最終学年の2012年には無敗でインディアナ州レスリング王座を獲得。卓越したテイクダウン能力と強靭なフィジカルを武器に、全米トップクラスのレスラーへと成長した。
卒業後、その才能の新たな舞台として選んだのが総合格闘技(MMA)だった。20歳でアマチュアデビューを果たし、21歳でプロ転向。圧倒的なレスリングとアグレッシブなトップゲームを軸にキャリアをスタートさせ、デビューから12連勝を記録する。
類まれなフィジカルと人間離れしたグラップリング能力から、“The Monkey God”の異名を獲得。強力なテイクダウンとサブミッションで観客を魅了し、世界的団体でトップ選手たちと対戦する存在へと駆け上がった。
2021年にONE Championshipと契約。激戦区ストロー級に参戦すると、2022年12月にジョシュア・パシオを破り、ONEストロー級MMA世界王座を獲得する。
しかし、2024年3月の再戦では反則スラムにより王座を失うという波乱も経験。その後、パシオの負傷離脱を受け、暫定王座決定戦に出場。2024年8月、グスタボ・バラートをリアネイキドチョークで下し、ONE暫定ストロー級MMA世界王座を手にした。
爆発的なテイクダウンとフィニッシュ能力を武器に、常に王座戦線の中心にいるブルックス。
“モンキー・ゴッド”は再び絶対王者として頂点に立つことを目指し、戦い続けている。
ONEチャンピオンシップでの戦績
大会別結果
| 結果 | Sport | — | ラウンド | — | 対戦相手 | 対戦相手とイベント | 国 | 日付 | 大会 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
LOSS
総合格闘技
サブミッション
サブミッション
2R (2:09)
|
総合格闘技 |
サブミッション
2R (2:09)
|
2R (2:09) |
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マンスール・マラチエフロシア
|
ロシア |
ONE Fight Night 36 |
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LOSS
総合格闘技
TKO
TKO
2R (4:22)
|
総合格闘技 |
TKO
2R (4:22)
|
2R (4:22) |
|
ジョシュア・パシオフィリピン
|
フィリピン |
ONE 171 |
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|
LOSS
総合格闘技
スプリット判定
スプリット判定
3R (5:00)
|
総合格闘技 |
スプリット判定
3R (5:00)
|
3R (5:00) |
|
リース・マクラーレンオーストラリア
|
オーストラリア |
ONE Fight Night 26 |
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|
WIN
総合格闘技
サブミッション
サブミッション
1R (4:39)
|
総合格闘技 |
サブミッション
1R (4:39)
|
1R (4:39) |
|
グスタボ・バラートキューバ
|
キューバ |
ONE Fight Night 24: Brooks vs. Balart |
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|
LOSS
総合格闘技
相手の失格
失格
1R (0:56)
|
総合格闘技 |
相手の失格
1R (0:56)
|
1R (0:56) |
|
ジョシュア・パシオフィリピン
|
フィリピン |
ONE 166: Qatar |
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|
LOSS
サブミッション・グラップリング
サブミッション
サブミッション
1R (7:30)
|
サブミッション・グラップリング |
サブミッション
1R (7:30)
|
1R (7:30) |
|
マイキー・ムスメシ米国
|
米国 |
ONE Fight Night 13: Allazov vs. Grigorian |
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概要
勝利 - 5
敗戦 - 5
0
TKO
TKO
1
3
サブミッション
サブミッション
2
0
相手の失格
失格
1
2
ユナニマス判定
ユナニマス判定
0
0
スプリット判定
スプリット判定
1
フィニッシュ率
フィニッシュ
3
フィニッシュ率
60%
勝利
5
合計試合数
10
試合時間
平均試合時間
08分 : 32秒
合計試合時間
1時間 : 25分 : 22秒